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2007年04月22日

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2007年04月11日

セミナー開催決定!

トライアルセッションの成功率が低いと
お悩みのコーチへ


まず初めに
重要なことをお伝えしますが
聞いていただけますか?


トライアルセッションを成功させるには
コーチングスキルを磨くことが
一番大切なことではないのです。




もし、あなたのコーチングスキルが世の中のコーチと比べて、
大きく劣らないにもかかわらず
トライアルセッションの成約率の低さに悩んでいるとしたら、

それは、あなたのコーチングスキルの問題ではなく
トライアルセッションのやり方に原因があるということになるのです。

その正しいやり方を知りたいとは思いませんか?


こんにちは、小さなお店のビジネスコーチ岡本文宏です。


トライアルセッション数24回
その内成約数20名
成約率 83% 

この数字は、2005年11月〜2007年2月までの
私のトライアルセッションの実績です。

多くコーチが、成約率が低いことに悩んでいることからすると
ありがたいことに83%という高い成約率を保たせていただいています。

また、ご成約をいただいた方の90%の方が
現在もご契約を継続していただいております。


先月の話なのですが、コーチ紹介機関の代表の方から

「クライアント様をコーチに紹介しても、なかなか成約に結びつかないコーチが多く
この状態を何とかしたいので、コーチ向けのセミナーを開催してくれないか」
というご相談を受けました。


でも、正直言って、このセミナーを開催するかどうか、凄く悩みました。


なぜなら、このセミナーで語ることになる内容は、
私自身のコーチとしてのビジネス戦略の多くを
同業者に公開することになるからなのです。

つまり、それは、トライアルセッションからの成約率を
確実に上げることが出来るノウハウを手に入れてしまう
競争相手が一日にして増えてしまう
ということに他ならないからなのです。


でも、実際に、クライアント様の紹介を受けたにもかかわらず
いま一歩のところで、成約することができずに
悔しい思いをされたり、落胆されたりするコーチが多いことは事実です。
私の友人のコーチもその内の一人です。

このままでは、コーチング自体の普及にも影響が出てしまうかもしれない。

そういう思いが湧き出てくることを感じ、
思い切って、セミナーを開催することに致しました。


トライアルセッションの成約率83%の実績を持つ
小さなお店のビジネスコーチ岡本文宏が
開催するセミナータイトルはこれです。

『トライアルセッションの成約率を上げたいコーチのための
3時間で出来る 強力ブランディング化 セミナー』

そして、セミナーの中で、あなたにお伝えする内容は

ズバリこれです。

  • なぜ、トライアルセッションが成約に結びつかないのか?


  • 成約率を上げるための準備はこうする。


  • 成約率を上げるためのツールはこう作る。


  • 成約率を上げるためのツールはこう使う。


  • 成約率を高めるためにセッション当日行うこと。


  • コーチとしてのブランドを明確にする。


  • 成約率を高めるための自己アピール方法。


  • 成約率を高めるためにもっとも重要なプリフレームとは?

当日は、これだけの内容を約3時間のセミナーの中でお伝えしていきます。


あなたが、このセミナーに参加することで、
手に入れることができるメリットのごく一部をご紹介します。


コーチングチェックRedSMALLコーチとしての自分のブランディングができる。

コーチングチェックRedSMALL一生涯使うことができるパーソナルブランドの作り方がわかる。

コーチングチェックRedSMALLパーソナルブランドを武器にした営業方法が分かる。

コーチングチェックRedSMALLあなたのコーチングをどうしても受けたいとうお客さんが現れるようになる。

コーチングチェックRedSMALL成約率を高めるために事前に準備することが分かる。

コーチングチェックRedSMALL成約率を高めるために活用するツールの作り方が分かる。

コーチングチェックRedSMALL成約率を高めるために活用するツールの使い方が分かる。

コーチングチェックRedSMALL成約率を高めるためのクライアント様との関わり方が分かる。


実際にセミナーに参加されると、
これだけではすまなくなるはずです。


ただし、今回、セミナーでお伝えする内容は、
私自身が、長年にわたり、トライアルセッションの成約率を上げていくために
数々のセミナーに参加し、著書を読み、研究会、学会に参加して得た
情報、ノウハウを私自身の経験の中で凝縮してきた門外不出のコンテンツですから
あまりにも多くの方にお伝えするわけにはいきません。

ですので、先着40名様までとさせていただきます。

また、私としましては、トライアルセッションの成約率を
本気で上げていきたいという方にご参加していただければと思っております。


ちょっと、考えてみてください。

あなたが、今まで行ってきたトライアルセッションが
83%の確立で成功していたとしたら、
また、これから行われるトライアルセッションの成約率が
83%になったとしたら、


あなたのコーチングから得られる収入はいくら増えるでしょうか?

そして、その収入でどんなことができると思いますか?


それでは、このセミナーにご参加する方法をお伝えしていきますね。

開催日時 2007年5月12日(土)午後1時30分〜午後4時30分

場 所  大阪市立 弁天町市民学習センター 第2研修室

参加費  6300円

セミナー終了後に懇親会を予定しております。
会費(飲食代)は実費をご負担いただきます。

主催 マイコーチジャパン
共催 メンタルチャージ


セミナー参加の特典としまして

セミナー後、1ヶ月限定でお一人様2回までの
Eメール無料相談サポートを実施いたします。



また、このセミナーをご友人と一緒にお申込みされます場合、
ご紹介者様とご同伴者様をすべて5250円にて
ご参加していただけることに致します。


トライアルセッションの成約率を
本気でUPさせていきたいとお考えの方は
今すぐ、こちらからご参加受付をお済ませください。

ご参加されるご本人様専用の参加申し込みフォーム
お名前 ※
E-Mail ※
TEL ※
郵便番号 ※
都道府県 ※
住所 ※
懇親会へのご参加 ※

お2人以上でご参加される場合の ご友人専用の申し込みフォーム
E-Mail ※
ご紹介者様 氏名 ※
ご紹介者様 電話番号 ※
,柑臆辰気譴襪翰Э佑了疚 ※
ご参加されるご友人の郵便番号
ご参加されるご友人の住所 ※
ご参加されるご友人のEメール
ご参加されるご友人の懇親会へのご参加 ※
△柑臆辰気譴襪翰Э佑了疚
ご参加されるご友人の郵便番号
ご参加されるご友人の住所
ご参加されるご友人のEメール
ご参加されるご友人の懇親会へのご参加

追伸

もし、あなたが、トライアルセッションの成約率を
本気で上げていきたいとお考えであれば、

「今は、時間がないので、後で考えよう」
「とりあえず、パソコンの『お気に入り』に入れておこう」
「友人が行けば、私も行こう」

なんて、考えないでくださいね。

トライアルセッションの成約率を上げることができるチャンスを
みすみす逃してしまうことになるかもしれないからです。

それでは、あなた様とセミナー当日、お会いできることを
楽しみにしております。

コーチング モチベーション コーチ                          メンタルチャージ代表
 

2007年04月10日

コーチングってなに?

コーチング★商店主専門コーチング


相手のゴール(目標)を明確にし、その人の優れた能力を引き出し、目標達成ができるように、自発的な行動を促していくサポートシステムのことです。

コーチングセッションの中では、コーチが答えを教えることはありません。コーチは、あなたの話しを聴き、受け入れ、質問をしながら対話を進めていきます。話しをしていくうちに、自分がやるべきことが明確になり、継続的にセッションを行うことで、あなたのモチベーションを高め続けていくことが可能になるのです。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングの仕組みについて知りたい

コーチング★商店主専門コーチング


仝従の明確化
¬槁犬量棲硫
8従と目標との間のギャップを引き起こしている理由とその背景の明確化
ぅ▲ションプランの策定
ゥ侫ロー

上記の 銑イ鬟魁璽舛箸梁佻辰鯆未靴董定期的に繰り返し行っていくことで、あなたの目標達成のスピードが、より速まっていきます。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングは、なぜ機能するのか?

コーチング★商店主専門コーチング


コーチングセッションの中で、コーチはあなたに対して、
何かを指示したり、教えたりすることはありません。

コーチングの中で出てくる答えは、
あなた自身が見つけだしていくものです。

誰かに指示されたことをやるのではなく、
自分で決めたことをやる方が、
人は圧倒的にやる気になるものです。

コーチングが機能するということも、
実は、このことを応用しているのです。

また、何か行動を起こすときに、
その行動計画をコーチに対して
コミットメントしていく方法をとります。

コーチングは、その場限りで終わらずに、
7日〜10日おきにコーチとのセッションを持ちますので、
言いっぱなしで終わらすことができません。

結果として、コーチにコミットメントしたことを
実行できるように行動が促進されていきます。

コーチングが、機能するのは、
こういうことがその理由としてあげられます。





コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングの3原則

コーチング★商店主専門コーチング


インタラクティブ
テーラーメイド
オンゴーイング

以上の3つをコーチングの3大原則と呼びます。

コーチは、この原則を踏まえたうえで、
コーチングセッションをナビゲートしていきます。





コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングの3原則 インタラクティブ (双方向)

コーチング★商店主専門コーチング


上司から、一方的に指示命令されたことは、
なかなか実行に移すまでに時間がかかるものです。

これが上司との対話の中で、
自分の意見もしっかりと聞き入れてもらった後で、
自ら行動することを決めたとしたら、
おそらく、行動に移すまでの時間は、
そうでない場合と比べて、圧倒的に早くなることでしょう。

これが、一方通行ではなく、
双方向(インタラクティブ)の
コミュニケーションを行った場合の効果です。

コーチングでは、コーチとの間で、
双方向のコミュニケーションを行い、
ご自身の行動を促進していくサポートを行います。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングの3原則 テーラーメイド (個別対応)

コーチング★商店主専門コーチング


スタッフに何かを教えていく場合、
同じことを、同じ方法を用いて、教えたとしても、
人によって、その理解度や理解するスピードが違ってきます。

これは、教育者がそれぞれのスタッフのことを意識せず、
誰に対しても同じ調子で情報を伝えてしまうために起こる現象です。

物事を理解していく方法は、人によってそれぞれ違います。

受け取った情報を、図や絵、過去に抱いたイメージと
照らし合わせて理解していくタイプ、
音声情報として理解していくタイプ、
このタイプは、騒音、ノイズに敏感です。

また、対話をしながらや、
文章にしていくことで理解を深めていくタイプもあれば、
身体を動かすこと(指を使ったり、
実習、実験をする)で、理解を深めていくタイプがあります。

人に何かを理解させたり、伝えたりしていく場合、
情報を発信する側が、情報の受け手のタイプを知り、
その人に合ったやり方で、
情報を発信していくことが必要になります。

いわば、一人一人に合うように伝えたい情報を
テーラーメイドで加工していくという
イメージを持っていただくと分かりよいと思います。

コーチングでも同じで、コミュニケーションをとる上で、
全員に同じようにコーチがアプローチをしても、
期待できる成果はあがってきません。

相手に最も適したコミュニケーションをとることで、
最良のコーチングセッションを実現していくことができるのです。





コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングの3原則 オンゴーイング (継続性)

コーチング★商店主専門コーチング


セミナーに参加した帰りの電車で、
「ようし、学んだことを明日から実践しよう!」と
心の中で叫びながら決意を固めて帰路に着いたとしても、

次の日、出社した瞬間に、
その決意が消えてなくなってしまったという
経験をお持ちではないでしょうか。

そこまで極端でなくとも、
数日過ぎると、そのセミナーに行ったことすら忘れて、
結局は、何の変化もなく、また元の状態に戻ってしまう。

多くの方は、こういうことを繰り返しながら
日々過ごされているのではないでしょうか?

このようになってしまう原因の多くは、
日々の業務に追われてしまい、
新しいことを始めるための時間がなかったり、
突然起こるアクシデントなど、
目の前のことを処理していくので
手いっぱいということがあげられます。

そうこうしている間に、セミナーで学んだことや、
その時の決意が忘却されていってしまうのです。

エビングハウスの忘却曲線によると、
人の記憶は学習直後に100%であったものが、
20分後には、42%のことを忘れ、
1時間後には、56%、
1日後には74%を忘れてしまうとのことです。

このことからいえるのは、人は、放っておくと、
大切なことを忘れてしまう。

例えば、それが、仕事や人生に於ける
『本来の目的』であったならどうでしょう。

今、やっていることの『本来の目的』を忘れて、
仕事をしてしまうと、その仕事が作業となり、
面白みがなくなり、そこから新たに生まれでるアイデアや
創意工夫もなくなってしまうのです。

私が、かつて勤めていた婦人服専門店チェーンで
店長をやっていたときは、
日々、お客様に対して、全力で接客を行っていました。

時には、接客で遅くなって、
次の日の準備のために帰るのが、
午前0時を過ぎることもありましたし、
上司から怒鳴られることもありました。

それでも、毎日、笑顔で接客し続けることができたのは、
自分の目的を明確にして、
忘れないようにしていたからなのです。

ちなみにその時の私の仕事上の目的は、
『この会社でNO1の社員になること』でした。

物事の本来の目的をしっかりと心にとめていると、
その目的を達成するためには、どうすればいいのか、
今、何をしなければならないのかということが明確になっていきます。

仕事や、人生の目的を常に心の中で明確にし続けるためには、
そのことについて、いつも、誰かと話しをしていくことが大切です。

そのための手段として、コーチングは、
7〜10日ごとにコーチとセッションを継続的に続けていきます。

継続していくことで、その人の心の中は、
いつも目的が鮮明になっている状態を保つことができるのです。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングでは何も教えないの?

コーチング★商店主専門コーチング


コーチは何も教えないというと、
「教えないで人が育つわけがない」
というお声が飛んできそうですが、
その声も決して間違えであるとは、
私は思っていません。

例えば、入社したばかりの新人であったり、
知識やスキルの未熟なマネージャーには、
コーチングよりも、ティーチングの方が
効果的である場合があります。

ですから、実際にコーチがコーチングの中で、
何かを教えていく場合も、ときにはあるのです。

それでも、コーチが一方的に教えるということはありません。
また、コーチとして相手に関わっていくスタンスは
変えることはありません。

その場合、相手とは別の角度から違う視点で
物が見えているのですから、
その角度からの質問をしていくことができます。

そうすると、知識やスキルの未熟な相手でも、
新しい気づきを促すことができるのです。

この場合は、教えることよりも、
気付かせることに主眼を持っていくことが大切といえます。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングセッションを始める前に必要なことは?

コーチング★商店主専門コーチング


セッションは時間にして、30分から長くても1時間以内です。

短い時間に最大のパフォーマンスを手に入れるためには、
コーチの側も、クライアントの側も事前準備が必要となります。

最も効果的なのは、Eメールを活用して、
ゞ甼景鷙
∩芦鵑ら今日までの行動の結果報告
今日話したいテーマ
い修離董璽泙紡Г靴浸駑
イ修谿奮阿墨辰靴燭い海函△鮖前にコーチに伝えておきます。

そうすると、コーチングセッションの本題に入るまでの時間が短縮されて、より効率のよいセッションが可能となります。





コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
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コーチング★商店主専門コーチング

コーチングで、やる気を引き出してくれるの?

コーチング★商店主専門コーチング


コーチングを受けるとやる気が引き出されるということを、
よく耳にしますが、正確に言うとそれは正しくありません。

やる気は、本人の気持ちの持ちかたの問題ですから、
コーチがその気持ちを、直接的に変えていくことはできません。

では、なぜ、そのようなことが、ちまたで言われているかというと、
コーチングを受けることで、クライアントの行動が促進されるからです。

今まで、行動することができなかった人が、
急にあれこれと行動を始めると、コーチングによって、
やる気が引き出されたように写るでしょう。

でも、実は、コーチングの中では、
その人が行動を起こしやすいように、
環境を整えていくことを行っただけなのです。

そして、結果として、そういう状態を
実現できたということになるのです。

つまり、コーチングを受けることにより、
手に入れることができるものは、
やる気よりも行動力なのです。





コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
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コーチング★商店主専門コーチング

コーチングで、どんな話しをするの?

コーチング★商店主専門コーチング


話すテーマは、その時によって異なったり、
継続して、ひとつのテーマについて話していったりと、
セッションを行う時点で、あなたにとって、
最も重要であると思えることを話していきます。

経営戦略立案や、販促・マーケティングの計画、
スタッフ育成などを実践していく中で、
今の状態を冷静に見つめなおし、
今後、どう行動していくのかということを話していきます。





コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
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コーチング★商店主専門コーチング

コーチングではどんな質問をするの?

コーチング★商店主専門コーチング



質問は、主にその時のクライアント様の
視点を変えていくことを目的に行われます。

質問によって、自分ひとりだけでは、思いつかないことや、
今あるアイデアをより発展させていくことが可能になります。

質問されることで、より、自分の中に入っていくことや、
自分を客観的に見つめていくことができます。

人の脳は誰かから質問されると、それに答えようとします。

必要なときに正しい質問をしないと、
正しい答えを見つけることができません。そうすると、
クライアント様の行動自体が無駄になる可能性があるのです。

ですから、コーチは、適切な質問ができるように、
専門のトレーニングを受けています。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング


コーチングが最も機能するケースとは?

コーチング★商店主専門コーチング




経営者、マネージャーが
難易度の高い仕事をこなしていくときに
コーチングは、最も効果を発揮できます。

また、能力の低い人が
難易度の低い仕事をする場合
新人教育などがこれに当てはまりますが、
基礎教育と並行して、
自分の力で物事を解決するというスキルを
身につけていく上で、コーチングは機能するといえます。

一方で、能力の高い人が、
難易度の低い仕事をこなす場合は、
自分の力だけで成果を上げることができますし、

能力の低い人が難易度の高い仕事をする場合には、
コーチングの前に教育を行う必要があります。

こういう場合、コーチングは充分に機能するとはいえません。

コーチングは、全ての人に効果があるのではなく、
相手がコーチングに適した状態であるかどうかを
コーチが見極めたうえで活用していく必要があるのです。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
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コーチング★商店主専門コーチング


コーチングの歴史を教えて?

コーチング★商店主専門コーチング



コーチ(coach)という言葉は1500年代に
『馬車』の意味で使われるようになりました。

そこから、「大切なものを相手の希望の場所まで
送り届ける」という意味も生まれました。

その後、1800年代後半に
スポーツの世界での指導者のことを
そう呼ぶようになり、
1980年代より、ビジネスに転用されることが
一般化されるようになったのです。

1992年からコーチの養成機関が開設され、
その後、アメリカを中心に
広まりをみせるようになっていきました。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
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コーチング★商店主専門コーチング

コーチングは本当に注目されているの?

コーチング★商店主専門コーチング



日本にコーチングが導入されて約10年。

大手企業を中心に、上司が部下の能力を引き出すための
マネジメントスキルとしてコーチングは広がってきました。

今では、管理職教育の一環として、
多くの企業で、コーチングカリキュラムの導入が行われています。

これに対して、アメリカでは、個人に対してコーチングを行う
パーソナルコーチングが主流となっています。

日本でのコーチングの今後の広がり方を考えると、
職場で慣れ親しんだコーチングを
今度は、自分自身のために活用しようとする動きが
起きてきています。

それと並行して、中小企業、店舗の経営者層にも
その波が波及してきています。

今後、さらに対象者が拡大していくことが予測されます。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

コーチングとコンサルティングの違いを教えて?

コーチング★商店主専門コーチング



コンサルティングでは、コンサルタントの中にある
知識、情報、経験を相手の問題解決のツールとして活用します。

コーチングでは、主に相手の中にある
知識、情報、経験を引き出して
活用することで、自分自身の問題解決や
目標達成を成し遂げていきます。

コンサルタントは教える人、
情報を提供する人であり、

コーチは、相手の気づきを促す、
行動を促進するスタンスで
アプローチをしていきます。

ただし、コーチングの中では、
コーチは、相手の状態に合わせて、
そのスタンスを変化させ、
相手にとって最高のパフォーマンスが
得られるように計らいます。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
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コーチング★商店主専門コーチング

コーチングとカウンセリングの違いを教えて?

コーチング★商店主専門コーチング



例えていえば、

カウンセリングは、
海で溺れている人を助けて、
船の上に乗せるというところまでを扱うもの。

コーチングは、
助けた人が行きたい場所にたどり着くまでを扱うものです。

カウンセリングは、相手の過去から現在までを対象とし、
コーチングは現在から未来を対象とします。

相手とのコミュニケーションの中では、
コーチングとカウンセリングは近いものもありますが、

扱うべき対象が異なるのです。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
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コーチング★商店主専門コーチング

コーチングって電話だけで大丈夫なの?

コーチング★商店主専門コーチング



パーソナルコーチングの多くは、
電話で行うと聞きますが、
顔も合わさずに、コーチングはできるのですか?

そういった質問をオリエンテーション時に良く受けます。

答えは簡単です。
多くの場合、問題は何もありません。

私のクライアント様の場合、どうしても、対面でなければ、しっくりこない
という場合を除いて、電話でのコーチングを実施しております。
全体の約90%が電話でのコーチングです。

もちろん、面談でのコーチングセッションも可能です。
お問い合わせ時にお気軽にご相談くださいませ。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
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コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード143
〜相手の話を聞く態度を意識していますか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



先日、8時間耐久ワークショップを行ってきました。

今回は、皆さんもご存知の
超大企業のグループ会社様の社内研修でした。

どこかのコンサルタントの方も
長時間のセミナーを行うと
終ったあと、電池が切れたようになると
語っておられましたが、
まさにその通りでした。

翌日は、パーソナルセッションが
朝から5本連続で入っていたので、
とにかく、エネルギーチャージが必要と思い、

帰りの電車では、
ゆったりとしたバラードを聴きながら充電をし、
そのあと、フィットネスクラブのヨガ教室に参加して
心と体をリセットしてきました。


おかげで、翌日は、パワーを満たせた状態で
セッションに挑むことができました。

さて、今回は、そのワークショップの中で
一番、参加者の方の反応が良かった部分を
ご紹介しましょう。


相手の話を聞くときの『態度』に関してのワークです。


人の話を聞くとき、
あなたは、どんな態度で話を聞いていますか?

1.まっすぐ相手の方を向いて、別の仕事をしていても手を止めて聞く。

2.何か仕事をしていると、顔や体はそっぽを向いた状態で話しだけを聞く。

3.腕組みをしたり、険しい表情で話しを聞く。


参加者がペアになって、
これらの3つ態度を取っていただき、
それぞれの態度を取っている相手に対して
話しをしてもらうというワークです。

相手の話を聞くときの態度でベストなのは、
当然、1番の態度なんですが、
仕事をしたり、何か、他のことに集中していると
どうしても、2や3の態度をとってしまいがちになります。


とくに、パソコンを打っていたり、
テレビを見ていたりしているときに
話しかけられると、
顔は、画面から放さずに
受答えをしてしまうということも
少なくないでしょう。


そういうとき、話しかけている方の気持ちは
どういうものなのか?ということを
ワークを通して知ることができたという意見が多くありました。


あなたの話を聞く態度はどうですか?

誰かの話を聞くときに
自分の態度はどうなのか?ということを
一度、客観的に見つめてみてはいかがでしょう。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード142
〜あなたにとってスタッフとはどういう存在ですか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



経営者は時折、スタッフに自分の手足となって
自分の代わりに働いてもらおうと思ってしまうことがあります。

私のクライアントさんである
美容院のオーナー様曰く、

経営者の手足となって働くのがスタッフの仕事ではない。
スタッフは自分のビジョン、目標を
達成するために仕事をしている。

そして、そのビジョンを実現化するための
舞台としてお店が存在している。

だから、自店では採用の時点で、
自分のビジョン、目標が語れない人は
採用しないのだと仰られていました。


経営者は、スタッフのことを
経営者自身の夢を実現させるために従事するものとして
見てしまいがちになります。

たしかに、それも
すべてが間違いではありません。


でも、スタッフには、
スタッフのビジョン、目標があるのです。

どちらかが、一方的に
自己の目標達成のことだけを
相手に押し付けると、
組織は上手く機能しません。

労使双方が各自の目標を実現させるために
お店やそれを取り巻く資源、
あるいは、お互いを活用し合っていくというのが
理想の姿であると私は思います。

そういう関係が保てていると
労使間でのギクシャクした関係は
なくなっていくものなのです。







コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード141
〜マニュアルの使い方〜

コーチング★商店主専門コーチング



あなたのお店にマニュアルはありますか?

接客マニュアル
清掃マニュアル
陳列マニュアル…

人によっては、
マニュアル不要論を唱える方もいらっしゃいます。


でも、私はその存在を否定はしません。


お店でやるべきことをマニュアル化することは
スタッフをマネジメントする上でも大事ですし、
スタッフにとっても、利点は多くあるからです。


マニュアルとは、こうすれば、その仕事が上手くいくよ
というコツを集積したガイドブックでもあります。

上手くいく方法が載ってあるということは
そのマニュアルが作られる前に
マニュアルに載っている方法で仕事をしたとき
上手くいったというエピソードがあるわけです。


多くの場合マニュアルは、
そういうエピソードを語らずに
作業のやり方、形だけを伝えるための
ツールとして活用されます。

でも、本当は、

マニュアルをお店に導入する場合、
なぜそのやり方で行うのか、
どうして、それをやらなければいけないのか?
意味づけを同時に行っていく必要があるのです。

そうすることで、
マニュアルが基礎となり、
仕事の上で応用が利くことになるのです。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード140
〜コーチのスタンス〜

コーチング★商店主専門コーチング



私が商店主様とお仕事の上で関わらせていただくとき
スタンスは常にコーチです。

コーチのスタンスというと、
『相手の中にある資源から、
必要な要素を引き出すお手伝いをし、
ヴィジョンを実現するためのパートナーでいること』
というのがそれに当たります。

つまり、そこには教えるという行為は存在しないわけです。

でも、私は必要なときは惜しみなく
ティーチングも行います。

相手の中に必要な資源のインプットが完了していない場合、
ティーチングによってそれを補う必要があるからです。


そこでのティーチングはインプットが完了するまでの
期間限定のティーチングになります。
それは、コーチングを行うための準備として
必要なものなのです。

しかし、仮に期間限定ではなく、
ずっとティーチングを行ってしまうとしたら、

私に対する相手のニーズは
問題の答えを求めることにフォーカスされてしまいます。

そうなると、答えを自分で考えるという
最も重要な行動が欠如してしまうので、
相手の成長は見込めなくなるわけです。


お店のスタッフに対してもそれは同じで、
インプットができあがったスタッフに対しては
ティーチャーではなく、
コーチとしてのスタンスでいなければ、
スタッフの成長は見込めなくなるのです。


あなたが自分自身の成長を促したいのであれば、
必要なのはコーチです。







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業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード139
〜常識を疑う視点〜

コーチング★商店主専門コーチング



先日、私の友人が主催しているビジネスセミナーに
受講生として参加してきました。

今日は、そこで気づきを得たことをシェアしたいと思います。


ちょっと想像してみてください。

自分のお店の近くに、
自店でも扱っている商品を
半額で売っているお店が大繁盛しているとします。

その光景を見て、あなたは何を感じますか?

「そんな値段で売っても全然儲からないんじゃないの」って
思って、白い目で、その店のことを見ますか?


そうではなくて、


もしかしたら、あの店の値段が適正価格で
自店の販売価格がおかしいんじゃないだろうか?

こんな風に考えて
自店の価格を見直しますか。


自分の過去の経験からくる考え方や
業界の常識となっていることを
ちょっとでいいから疑ってみる。

こういう視点をもって
世の中を観察してみると
新しい発想、やり方が
ドンドンと生まれてくる可能性があるんですね。






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実践エピソード138
〜コピペ文化の弊害〜

コーチング★商店主専門コーチング



私が中学生時代に夢中になった
オフコースのベスト版を手に入れました。

それを聞きながら、ふと感じたことがあります。

曲、声、サウンド…が、
物凄く、オリジナルなんですね。


実は、最近のヒット曲に
ちょっとした違和感を持っていたんですね。

というのも、

今、流行っている曲の多くが、
特に、男性のミュージシャンに多いのですが、


あるビッグアーティストの曲調にとても似ているんですね。

まあ、昔も、そういう曲はありました。

例えば、60〜70年代のポップスは
みんなビートルズに似ているとか…


だけど、それは、みんなの憧れであり、
時代の流れの中で生まれた
トリビュートだったのだろうな
そう感じることができるのです。

だから、今の状況とはちょっと違うんですね。


今は、誰の曲を聴いても同じに聞こえてしまうんです。


これって、この10年で、パソコンが普及したことによる
コピペ文化の弊害なのでしょうか。。。


文章を書くのも、
どこかのサイトにある文をコピーして、
自分の文章の中に貼り付けたり、

自分のオリジナルではなく、
もともと世の中に存在しているものをコピー&ペーストして、
少しアレンジして、世の中に出してしまう。


消費者の側も
自分たちも、普段、そういうことを
あまり疑問を持たずにやってしまっているから、

そういうものが、世の中に出てきても、
違和感なく受け入れてしまっているのかもしれません。


この感覚が商売人にも浸透してくるとしたら、
上手くいっている人の真似をして
利益を出そうとする商人が
どんどん増えてきてしまいます。

そうなると、とっても残念ですよね。


自分のオリジナルの思いを表現することを忘れた商人は
いずれ、誰からも見向きをされなくなり
忘れ去られてしまいます。

そうならないために商人は、
常に自分の技を磨きつづけることが
とても大事なんですね。






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実践エピソード137
〜どう売るか?よりも、どう伝えるか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



「ワルツ」というドイツの手工業職人の修行をご存知でしょうか。

3年間、徒歩かヒッチハイクで各地を放浪し、
仕事現場に飛び込んで
職人の技を磨いていくという
中世から続く修行法です。


職人の国であるドイツらしい、
厳しく時間の掛かる修行ですが、
近代化、効率化の波に追われて、
その存在自体、存亡の危機に直面している
という話しを新聞で知りました。


理由は、

ワルツで修行しなくとも
工場に勤務することで
同等の技術を身につけることが
できるようになってしまったこと。

また、ワルツの修行が3年間という長い期間、
ほぼ無給の状態で各地を回っていかなければならず
その間、自宅に帰ることも許されないというスタイルが
若者に敬遠されていることだそうです。

伝統的なことが軽視されてきているのは、
日本だけのことではないみたいですね。


さらに最大の理由としては、修行を終え、
マイスター(職人最高峰の国家資格)を取得し、
いざ、商売を始めても、上手くいかない人が多く、
資格取得自体に意味がなくなっているという
背景があるからのようです。


せっかく、良い腕を持っていたとしても、
それを生かして、商売として成り立たせる技術がないと
結局は宝の持ち腐れとなってしまう。


これは、職人だけの話ではなく、
我々のように商売に携わっている者にも
当てはまる話なんですね。


品質が良いから、味が良いから、素材が良いから…と、
自信を持って店頭に並べた商品が思ったように売れない。

そういった経験は多くの方がお持ちではないでしょうか。


特に、現代は、商品自体のクオリティーは、
他社が扱っているものと自社が扱っているものとの差が
ほとんどないというのが現状です。

そうした中で重要なのは、

売りたい商品をどう売るのか?を考える前に
売りたい商品のことをどう伝えるのか?を考えるということです。

今後、ますますこのことが重要視されていくはずです。






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実践エピソード136
〜目標の立て方〜

コーチング★商店主専門コーチング



目標を立てるとき、過去の実績データを見ながら
今年はこれくらい売れたから
来年は5%アップの目標を立てようという具合に
数字を決めてしまうことって多くありませんか?


確かに、そうやって決める方が
納得のいく目標は出来上がります。


でも、その目標をクリアしたとしても、
大きな飛躍にはならないし、
今までのやり方を大きく変えないでも
達成できる可能性があるので
新しいアイデアや、やり方が
生み出されることは少なくなってしまいます。


来年を大きく飛躍の年にしたい場合、
コーチングで使うこんな質問を使ってみると
よいかもしれません。


今の目標を2倍にするとしたら
それを達成しとき何が手に入りますか?

今の目標を半分の期間で達成してみませんか?


こういう質問をすることで、
あなたの思考回路は、今までと違った方法で、
目標達成の筋道を探し始めるのです。






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実践エピソード135
〜聞き手の反応〜

コーチング★商店主専門コーチング



ある大学で起業家志望の学生に対して、講義を行なったときのことです。

将来、お店を持ちたい。会社を作りたい。
2代目経営者として数年後に社長になる。
という目標を持った意識の高い学生ばかりでしたので、

居眠りをする学生は一人もなしで、
最初から最後まで、真剣に聞いていただき、
講義終了後の質疑応答の時間もバンバン手が上がりました。

講義を始める前までは、
授業の内容が体験を通して学んでいく
ワークショップ形式のではなく、
講義という形式だったので、
ちゃんと聞いてもらえているのかどうか
不安もあったのですが、
終わった後に、こういうリアクションを返してもらえたので、
ホッとすることができました。

その翌週にも同じ学生相手に、
もう一度講義を行なうのですが、
今度は、最初に抱いていた不安な気持ちも
どこかに飛んでしまい、
逆にワクワクして、その日を待っている
という感じだったという記憶があります。


聞き手の反応ひとつで、話し手の気持ちは大きく変化します。

普段のコミュニケーションの中でも、聞き手にまわる場合、
そういうことを意識していくことは、とっても大切なことなのです。






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実践エピソード134
〜コーチングを継続して活用する理由〜

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人は物事を忘れながら生きています。

それが、自分に直接的に関係のないことであればなおさらです。

3日前に食べた朝食が何だったのかを
いきなり聞かれて、すぐに答えられる人はまれです。

心理学者のエビングハウスは、
人の記憶は20分で約42%を忘れ、
60分で約56%、翌日には約74%のことを忘れてしまう
ということを実験で証明しています。

それほど、人の記憶というものは、いい加減なものなのです。

コーチングでは、この忘却曲線を意識したうえで
定期的にセッションをもちます。

目的をいつも忘れないでいると
行動が促進され、結果として
ゴールに早く到達することができるのです。

コーチングは継続して行うことに大きな意味があるのです。






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実践エピソード133
〜歩み寄り語り掛ける〜

コーチング★商店主専門コーチング



先日、大手自動車ディーラー様の社内研修会の講師として
店内オペレーションの講習を行ってきました。

対象者は、店舗に配属されているサービス担当の方々です。

研修自体は滞りなく終わったのですが、
質疑応答の時間になってから
ちょっとした事件が起こりました。


私に対する質疑応答が出尽くした段階で、
参加者の一人から、本部に対する要望ということで、
厳しい意見が出ました。

すると、それを皮切りに、数名の参加者からも
同じように、本部に対する意見が出てきたのです。

本部の担当者の方は、その意見の大半が、
お店の都合を突きつけたものだったにも関わらず、
真剣に受け止め、丁寧に対応されていました。

その姿勢自体も素晴らしかったのですが、
私がとても感心したのは、質疑応答の時間も含めた
研修会のプログラムが全て終わってからのことです。

さっき、厳しい意見を本部の担当者にぶつけていた
店舗のスタッフが、本部の担当者のところに歩み寄って行き、

「さっき、意見したのは、怒って言ったんじゃないからね…」
と語りかけているのです。

その他の人たちも、それぞれ本部スタッフのところに歩み寄り
同じような話しから始まって、
その後、真剣にお店をどうすればよくできるのか
ということについての意見交換の場が会場内で
ドンドン生まれていったのです。


私が、かつて在籍していたアパレル専門店チェーンでも、
コンビニエンスストアーチェーンでも、
本部とお店というのは、ある意味、反目し合いながら
お互いがお互いの主張ばかりをぶつけ合うといった
場合が多いのですが、

この会社はそれとは、全く正反対でした。

あとで、そのことを本部の担当者の方にお話ししたところ、

とにかく、本部とお店の距離を短くするために、
本部の人間から歩み寄り、こまめにコミュニケーションを
取るように努力しているということでした。

この会社でも、全てが全て上手くいっている
というのではないとのことですが、

本部とお店との関係としては、
多くの会社のモデルとなる状態が
保てているのではないかと感じました。


本部と店舗、経営者とスタッフ、上司と部下

組織内でのパワーバランスにおいて、
力があると思われる方からの積極的な歩み寄り、語り掛けは、
人をマネジメントしていく上で、
とても重要なことだということを確認することができました。






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実践エピソード132
〜スタッフは誰のために働いているのか?〜

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伸び盛りの企業では、スタッフの出入りが激しいことがよくあります。

トップからの方針が、状況の変化に合わせて
ドンドン変化していきますので、
それに合わせて、現場での対応も随時変わっていきます。


そういったスピードに追いついていけなくて、
去っていく人もいるでしょう。

また、変化してしまった方針に
納得できないということで
辞めていく人もいるでしょう。

そういった辞めていく人の中で、

自分が、その会社で仕事をしていく意味を
見出せなくなったことが理由で辞めていく人も
けっこう多いのです。


会社自体が、急激に成長しているので、
トップ自身も、企業体をコントロールすることや
さらに大きくしていくことに注力してしまい、

スタッフとのコミュニケーションの中でも、
社長の抱く、個人的なビジョンにのみ
フォーカスした話しに終始してしまいがちになります。

そして、スタッフに対して、本来は、しっかりと
伝えなければならないことを告げる機会を持たずに
突き進んでいく場合も少ないないでしょう。


スタッフは、

社長のために仕事をしているのではありません。

会社のために仕事をしているのではありません。

スタッフは、多くの場合、自分のために仕事をしています。


だからこそ、
今の会社で仕事をすると、自分はどうなれるのか?

何を手にすることができるのか?

スタッフがこの場所で仕事をしていく意味を
明確にしていくことが大切になるのです。






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実践エピソード131
〜コーチングの対象を選ぶ〜

コーチング★商店主専門コーチング



お店でスタッフにコーチングを行うときに
対象を選ぶことを気にしていますか?

誰でもかれでも、コーチング的なアプローチで
問いかけていったとしても
すべてに効果が出ることはありません。

コーチングは万能薬ではないのです。

コーチングが機能するのは
コーチングを受けてもいいよと
相手がサインを出しているとき。

また、十分に基礎教育を受け、
経験を積んでいることが条件となります。

ビジネスの現場でコーチングを
効果的に活用するためは大切なことなのです。






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実践エピソード130
〜自分の役割を決める〜

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朝日新聞にローリングストーンズのインタビューが載っていた。

60歳を超えて、現役のロックンローラー

ギタリストのキースリチャーズが、
40年以上の間、独特の感性をもって、
音楽を創り続けることが、どうしてできるのか?
そして、どうして、他の人にはそういうことが出来ないのか?
という質問をされて、インタビュアーに、こう答えていた。

「だって、あんたのしている仕事は、
俺にはできないじゃないか、同じことだよ…」

人には、それぞれ役割がある。

キースは、自分は、音楽を創るのではなく、
受取ったものを中継しているだけと語っていた。

その中継をやるのが、自分の仕事、役割であると
決めているんでしょうね。

だから、ずっと、そのことを継続することができる。

『自分の役割を決める』

仕事を成功させるためには大切なことですね。






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実践エピソード129
〜行動する前にしなければならないこと〜

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地元の異業種交流会の世話役の一人として、
最近活動を始めました。

そこの会は、中小企業の経営者の方を中心にして、
同じ地域で、お互いに手をつなぎながら
共に発展し、自分たちの会社を守っていこう。
というミッションを掲げています。

そこの別の会場に参加したのは
昨年の11月頃でした。
その時は、とにかく、1回、顔を出してみて!ということで、
そこの会場をまとめている方に誘われて参加しました。

正直に言って、
その良さ、意味、ということを理解できずに帰ってきました。

でも、それからしばらくしてから、
結局は、その会を地元で立ち上げるメンバーの一人として
協力することになったのです。

その会に参加しようと思えるようになったのは、
その会に参加することの意味をじっくりと考えた時に
自分のヴィジョンを達成するための手段の一つとして
意味のあることだということが分かったからです。

人が、何かの意志を固めたり、
行動を起こすためには、

それをなすことの意味がしっかりと腹に落ちないと
先に進むための一歩は踏み出せません。

今、何か行動をしようとしているけれど、
気が進まなくて、躊躇していることがあるとしたならば、

その行動をとる意味を、
じっくりと考える時間を持つことが
必要なのかもしれません。






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実践エピソード128
〜リスクを犯してまでチャレンジしたくなる仕掛け〜

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スタッフがリスクを犯してまで
何かにチャレンジするということは
正社員であっても、なかなか難しいことですよね。

例えば、商品の発注を担当しているアルバイトスタッフに
売上を拡大するには、思い切った数を発注しよう!
と号令をかけたところで、
なかなか、結果を変えるだけの
発注をすることはできないものです。

まともな人だと、
やっぱり、売れ残った時のことを
考えてしまいますからね。

そういうときに、「責任は全部、私が取るから…」
と店主やマネージャーが言っても
ほとんど効果はありません。

私が、かつて経営していたコンビニエンスストアーでは、
発注担当者に、担当カテゴリーの中から、
『自分独自のヒット商品を作り出す』ということを、
年間を通じてテーマとして持たせ、
お店独自のヒット商品作りを行っていました。

その結果、ヒット商品を作り出せたスタッフには、
キチンと評価をしてあげてもいました。

ヒット商品を作り出すためには、
型にはまった商品発注では、
なかなか成果に結びつきません。

リスクを犯して、
結果が出せるだけの発注を行うことが必要となります。

そして、独自の商品おすすめPOPを作成したり、
売るための売場作りをしたり、
自分が出勤していないときにも
キチンと売り場が保てるようにと、
他のスタッフに協力を要請したり、
売るために考えることをしなければならなくなるのです。


こういう仕掛けを、お店の中に持つことで、
アルバイトスタッフでも、
リスクを犯して、チャレンジをし、
仕事に真剣に取組んで行くようになっていくのです。


そのじとき、もっとも成果を上げた
当時、大学3年生だった気んは、

以前から美味しいと感じていた
いつも、売上げランキング最下位の
某中堅メーカーのヨーグルトを
店内ランキング3位にまで持っていくことに
成功しました。

その効果もあって、ヨーグルトカテゴリーの全体売上げも
前年よりも数パーセント伸長しました。

お店のスタッフが、リスクを犯してまで、
何かにチャレンジしたくなるようにするためには、
思いを行動に移せるだけの仕掛けを
店主が作り出していかなければなりません。

ただ単に、寛容な態度をとっているだけでは、
スタッフの行動は変わらないのです。






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実践エピソード127
〜世の中と少しだけ違うことをやってみる〜

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最近、新聞の折込広告を見ていると
スーパーのチラシ以上に
学習塾のチラシの多さに驚かされます。

ちなみに、今日の朝刊に入っていたチラシは
全部で28枚。うち学習塾のチラシは15枚。
実に半分以上が学習塾のものでした。

そのほとんどが、両面多色刷りで
学生の写真や先生の顔写真が入り
見た目も豪華な仕上がりのものばかりでした。

スーパーのチラシほど、どれをとっても
瓜二つとまではいきませんが、
正直言って、どれも同じに見えてしまい、
差が分からないし、読む気がしない…
というのが感想です。

そんな中、ピンクのA4の紙に
手書きの縦書きの文字で書かれた
塾のチラシが目に留まりました。

柔らかな挨拶文から始まって、
そんなに、文字数も多いわけではないのですが、
その塾の先生(塾長)の気持ちが伝わる
いいチラシだと思いました。

横書きのワープロ打ちのチラシが多い中で、
縦書きの手書きチラシにしたことで
これだけ目立ち、さらに書いている人の
温かみが伝わるということを再確認できました。


世の中に出ているものをよく観察して、
それとはちょっと違ったことを行うと、
大きな差となって、
お客様には伝わるんですよね。






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実践エピソード126
〜手書きと印刷の違い〜

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先日、ある方から手書きのFAXメールを戴きました。

いつもは、Eメールで連絡を取っているのですが、
この日は、私から贈った、ちょっとした贈り物への
お礼のメッセージでした。

その方の笑顔が見えてくるような
とっても素敵なFAXでした。

その前日、有名な高級リゾートホテルから
1枚の葉書が届きました。

表も裏も、すべて印刷された、
見た目には、とても素敵なグリーティングカードでした。

でも、そのカードには、
私の心はときめくことができませんでした。

以前、そのホテルに宿泊した時、チェックアウトの際に
ちょっとした手違いがあり、
少し、残念な気持ちになったことを
アンケート用紙に記入しました。

その後に自宅に届いたお詫びの葉書も両面印刷でした。

印刷されたものが、すべてそうとは限りませんが、
やっぱり、気持ちは伝わりにくいことの方が
多いような気がします。


手紙や葉書、店内のPOPも含めて、
ここぞ!というときには、
やっぱり、手書きの方が伝えたいことが
ストレートに伝わりますね。






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実践エピソード125
〜自分の立ち位置を確認する〜

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自分のこれまでの経歴やこれからのことなどを
約2時間、インタビューされました。

2時間という比較的長時間
自分の話をしていくという機会はあまりありませんので、
自分について、いろいろと考える
とってもいい機会であったと思います。

今の自分の原点は
実は、こういうところにあったのか…

ということに気付くことで、
自分の歩んでいこうとしている道が
これまで歩んできた道としっかりと
繋がっていることを確認できました。

人が経験して行くことの中で、
意味のないことは何ひとつない。

そう断言してもよいということを感じました。

コーチングセッションの中でも
人生の地図の中での自分の立ち位置を
確認することを行うことがあります。

そうすると、
これから進む道に光が灯ります。






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実践エピソード124
〜いつも予定が狂ってしまう あなたへ…〜

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何か予定を立てて行動を起こしていくときに

予定通りに行かなかったり…

中途半端な状態で放置してしまったり…

急なアクシデントに見まわれて
身動きが取れなくなってしまったり…

そういうことってありませんか?

物事が予定通りに進まないときには、
進まなくしている原因が必ずあります。

そして、それらの多くは
事前に予測できることなのです。


例えば…


予定を遂行する妨げになるだろうことを
予め予定に入れておく。

そうすることで、急なアクシデントや
急な用事によって、予定が狂うことも
大幅に低減していくのではないでしょうか。






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実践エピソード123
〜知られないで損をしていることはありませんか?〜

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近所の銭湯に併設されている『足湯』に行ってきました。

今までは、そこの前は通るのですが、
一度も入ったことはありませんでしたし、
その足湯を使っている人を 見たこともありませんでした。

ほとんどの人が、
たぶん…

そこの足湯がどういうものか分からずに
使いもしないで、寄り付かない。

分からないから、
行かない…

そんな感じなんでしょうね。

でも、使ってみると
意外と『イイ!』

綺麗に掃除もされているし、
のんびりできるし…

とっても、ゆったりした時間を過ごすことができました。

あなたのお店の中に
この足湯と同じように
本当はとってもいい商品なのに
お客さんに見向きもされない商品はありませんか?

あなたのお店自体はいかがですか?

足湯の良さを、もっと近隣の人に伝えると、
おそらく、足湯を使う人は、もっと増えることでしょう。

少なくとも、そこの銭湯を使っているお客さんの
何人かは、常連となるのではないでしょうか。






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実践エピソード122
〜ある吹雪の日に〜

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一面、銀世界!
私が住んでいるのは、神戸なので、
雪国ではありませんが、
今、全てが雪で多い尽くされています。
さらに、風も強く、吹雪。

さて、こんな日は、

お店にお客が来ない…
売上が上がらない…
どうしよう…

そういうことを、ついつい考えてしまいますよね。


でも、ちょっと視点を変えて、

こういうときに、来てくれたお客さんに
何をすると喜んでもらえるのか。
ということについて、考えてみることって大切なんですよね。


吹雪の朝、郵便局で切手を買って、
その場で切手を貼っていると、
職員さんが、「こちらで出しておきましょう」
と言ってきました。

難しい言葉を使う必要はありません。
こういう、ちょっとした一言でいいんですよね。

普通は、外のポストに投函するのですが、
吹雪いていたので、すごくありがたかったです。

さて、こんな日に来店されたお客様に、
あなたなら、何ができますか?






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実践エピソード121
〜自分の意見をどう伝えるか〜

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アサーティブとういう言葉をご存知でしょうか?

私は、この言葉とは、
自分の意見をどうやって相手に伝えるのかということを
考えていく上で出会いました。

相手を尊重しながら、自分の意見をしっかりと伝えることを
アサーティブといいます。

自分の意見を主張するがために
攻撃的になる人。

逆に、いつも沈黙したままで
何を考えているのかよく分からない人。

正面切って、意見は言わないけれど、
後になって愚痴をこぼしている人。


世の中には、どちらかというと、
こういうタイプにあてはまる人の方が
多いのではないでしょうか。

いま、もし、自分がこういうタイプだと思えるのであれば、
アサーティブに自分の意見を相手に伝える
ということを実践してみてはいかがでしょうか?

アサーティブな人が集まる職場は、
とても風通しがよくなります。

自分がアサーティブでいると、
必要以上のストレスを感じることが少なくなります。


アサーティブでいることは、
自他共に、幸せな状態を保つことに役立つのです。






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実践エピソード120
〜リーダーシップは筋肉痛を覚悟して学べ!〜

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セミナーに参加して、
出会ってから数時間後に、
昔から知っている、気の合う仲間に囲まれている
そんな気持ちになったことってありますか?

先日、兵庫県の嬉野台生涯教育センターで行なわれた
冒険教育プログラムという野外で行なう
体験学習型の人材育成プログラムに参加してきました。

地上10メートルほどの高さの丸太を何も持たず渡ったり、
直径1メートルもない木製の台の上に大人が10人
ロープだけを使って飛び乗っていく…など

チームワークやリーダーシップに関することを
肌で実感しながら学んでいくというものでした。

地上10メートルの丸太渡りは、
正直いって、もう2度とやりたくありませんが…
とにかく、座学や室内でのワークショップでは、
味わえない不思議な充実感を味わうことができました。

特に、その日、初めて会ったチームメイトとの間に
非常に短い時間の中で、
強い絆が生まれていくことには、
驚きを感じました。

経営者、企業内リーダーが参加されると、
深い気づきを得ることができると思います。

ただし、筋肉痛を覚悟の上でご参加くださいね!






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実践エピソード119
〜新しいことを始めるときに起こること〜

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新しい考え方や、行動をお店の中でスタートするときに
一番大変なのは、古くからいるスタッフを
いかに巻き込むかということです。

多くの場合、古くからいるスタッフは、
以前からのやり方に固執して、
なかなか新しいやり方を、受け入れようとはしません。

そんなとき、多くの店主は、
今まで一緒にやってきたのに
何で、自分の言っていることを
理解してくれないんだろうか…
と意気消沈してしまう場合が多いのではないでしょうか。

でも、良く考えてみてください。

そのスタッフの立場になって考えてみてください。

時間から時間まで、とりあえず店にいて、
単にお金だけをもらうためにきている人なら
おそらく、反対することもないのではないでしょうか?

反対をするということは、
自分が所属する愛着のあるコミュニティーが
そのことが実現すれば、変わってしまう。
前とは違ってしまう…

そのように、漠然と考えてしまうことによって、
何らかの不安を抱くことになり、
考えに反対するという行動にでる場合が多いのです。

店主であるあなたが
もし、そういう場面に出くわしたなら、
変化が起きた後の状態を、
そのスタッフが理解できるまで、
話しをしてあげることが必要だと思います。

そして、そういう状態になったとしても、
今まで通り、自分の力になって欲しいという
気持ちを丁寧に伝えたあげてください。

そうすることで、
そのスタッフの不安を取り除くことができるのです。






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実践エピソード118
〜未来の時間がたくさんある人間の未来を創る〜

コーチング★商店主専門コーチング



大阪の大学でコーチング関連の講義をしてきました。

将来、お店を開業しよう。
自分で会社を作る。
親の会社を2代目として継ぐ。

というビジョンを持った学生を
対象とした授業ということもあってか、
講義、ワークともに、とっても真剣に取組んでいただきました。

講義の後で、
担当の教授から戴いたメールの中に
こういう一文がありました。

『大学で教える魅力の一つは、
未来の時間がたくさんある人間の未来を創る
お手伝いをしていることかと思います』

この言葉は、
今、私が手がけているコーチングビジネスにも
つながることだと思い、深く共感しました。

こういった思いをお持ちの大学の先生の存在や
真剣に講義に聴き入る生徒さんを見ていると、
日本の未来も、そんなに悪いものにはならないのではないか…
と、ふと、思いました。






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コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード117
〜自分を承認する〜

コーチング★商店主専門コーチング



自分で自分の成果を認めることって
なかなか難しいことですね。

例えば、予想以上に良い結果が出た時でも、
「良かった」と、ほんの少しの時間だけ喜びを感じるだけで、
もう、次のステップへと踏み出していたりしませんか?

これは、スタッフに対しても同じことを
してしまう人が多いのではないでしょうか。

1ヵ月の予算達成という成果に対して
ご苦労様。じゃあ、来月も宜しくね。
だけでは、淋しいですよね。

行動に対しての結果を
もっと、じっくりと味わって、
充分に成果を認識できるようにすることが、
次のステップでも頑張ろうという気持ちにつながります。

あなたの行動の結果が次に出てくるとき、

あなたは、どうやって自分を承認していきますか?






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コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード116
〜目に見える状態にする〜

コーチング★商店主専門コーチング



何かをしようとしたときに
あれもこれも準備しなければ
という思いが先にたって、
結局は、少ししか前に進めなくなってしまう
ということがあります。

そういう時は、、
やるべきこと、準備することを
目で見えるように明確化します。

すると、その段階では、
分からないこと、
自分の力だけでは解決できないことなどが
明確になってきます。

分からないことや、
自分の力ではどうしようもないことが多くあると、
それを不安に感じ、人の動きは鈍くなります。

しかし、それらの正体が見えると
対応策も考えていくことができるのです。

そのためには、
まずは、すべてを見える状態にすること。
それが、物事を進めていく上での準備として
最初に行なう大切なことなのです。






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実践エピソード115
〜相手のタイプを知る〜

コーチング★商店主専門コーチング



人と接するとき、その人と波長が
合う、合わないという感覚を持ちますよね。

その人と一緒にいると、
何となく楽しいだとか、
気分がいい…

そういう人のことを
波長が合う人と感じることができます。
当然、その逆もあります。

お店のスタッフ全員と波長が合う
ということは、まずありません。

人には、いろいろなタイプがあるということは、
最近、色々な心理分析のツールが紹介されていますので、
あなたもご存知だと思います。

波長が合うということは、
タイプが合うということに等しいことになります。

すべての人と、上手く付き合っていくことは
なかなか難しいことなのですが、
相手のタイプを事前に知ることによって、
ストレスをあまり感じることなく
付き合っていくことはできます。

店主として、お店の中でスタッフを
マネジメントしていくには、
相手のタイプを知ることは、
とても大切なことであると思います。

相手のタイプを知るためには、
相手をじっくりと観察することから始めることが必要です。






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実践エピソード114
〜少しだけ先を見る〜

コーチング★商店主専門コーチング



商店主として、目標に向けて
前進するスピードが早い人は、
少しだけ、先のことを見ている場合が多い。

見ているといっても、
ただ、漠然と見ていたり、
何となく眺めていたり、
単に、売上目標だけを見ていたり…

そういう見方ではありません。

色や形、そのときの人の動きなど
すべて含めて、とっても具体的に
見ている場合が多いのです。

そして、さらに先のことについて
話しをしてもらっても、
かなり、具体的な話しをすることができます。

ほんの少し先のことを
しっかりと見つめることができているからこそ、
さらに先のことも、
しっかりと見つめることができるのでしょう。

まず、足元を固めた後は、
次に少し先のことを
しっかりと見つめる。

これが、ゴールに早く到達するための秘訣のようです。






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実践エピソード113
〜コーチは行動を起こすためのサポーター〜

コーチング★商店主専門コーチング



名古屋で花婿学校という、変わったコンセプトのスクールを
経営されている方のお話を聞く機会がありました。

30代で未婚の方々に、
結婚までのノウハウを提供している方なのですが、
その方曰く、「結婚できない、いい相手にめぐり会えない
と嘆いている人に限って、
何も自分からは動こうとしない」とのことでした。

これは、商売でも、同じで、「売れない、お客さんが全然来ない」
と、嘆いている人ほど、何も行動を起こしていないものです。

花婿学校では、まずは、女性に出会うために、
出会いの可能性が広がる場所に自分の身をおく。
英会話スクールだったり、パーティーだったり…

そして、自分を売り込むために、外見をよくする努力をし、
上手くコミュニケーションをとるために、話し方をマスターする。
そういったことを指導されているそうです。

そして、早い人で、3ヶ月〜半年で、
よい結果に結びつくとのことでした。

なんでもそうですが、何となく、こうなりたいなとか、
こうなればいいのになぁ、と考えているだけでは、
何も実現しません。

夢をビジョンに、ビジョンを現実に変えていくことが
コーチとしての役割と私は思っていますが、
そのためには、夢を現実に変えるだけの
行動の量が必要になってくるのです。

『思い』を行動に移すときには、
大きなエネルギーと時間が必要になります。

そのときのサポート役として、
コーチは、あなたのお役に立てるはずです。







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実践エピソード112
〜お店の中でのコーチング実践ポイント〜

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コーチングをお店で活用する目的として、
最大のポイントは、スタッフに
考える癖をつけてもらうことです。

誰でもそうですが、
目の前に問題が立ちふさがると、
それを解決する答えを早く知りたくなるものです。

多くの場合、スタッフは、その答えを探すプロセスをすっ飛ばし、
答えだけを教えてもらえるように尋ねてきます。

自分の目の前から、不快の元である
問題や課題が早く消えていくので、
それは、ある意味、自然な行為だということができます。

また、答えを即答できる立場としても
その場で、答えてしまった方が
精神的には楽なので、
答えを出してしまうことが多いかもしれません。


でも、自分で答えを見つけ出せるように
考える機会を与えていくことが
その後の、スタッフのことを考えると
プラスになることは明らかです。

さらに、店長としても、
自分で考える癖をもったスタッフに囲まれていると
自分自身が、あれこれと指示を出さなくてもよくなるので、
結果として、楽になっていきます。


スタッフが考えるための時間を用意することは
店長の大切な仕事です。

そういうときに活用できるのが
コーチング的アプローチでのスタッフとの対話です。

どうすれば、スタッフが自分で考えるように
アプローチできるのか、
一度考えてみる価値はあるのではないでしょうか。







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2007年04月09日

実践エピソード111
〜コミュニケーションは表情が大切〜

コーチング★商店主専門コーチング



読売新聞社の取材を受けたときの話しです。

コーチングで起業したベンチャー企業家として
独立までの経緯や、現状などについて、
いろいろと質問されました。

以前、雑誌の取材や
MOOK本の出版のための取材を
受けたことはありますが、
大手新聞社の記者の方から
本格的な取材を受けるのは初めてなので

どんな方が、来られるのだろうか?
何人で来られるのか?
何を聞かれるのか?

と、いろいろと考えながら、
ワクワク、ドキドキして、その時を迎えました。

お越しになられた記者の方は、
優しそうで、気さくそうで、
とっても、感じのよい、素敵な方でした。

とにかく、最初から「話しやすい」人
という印象をもちました。

そうすると、話し手の方は、
リラックスできるんですね。
リラックスすると、思っていることが、どんどん話せます。

コーチとして、いつもクライアント様には、
話しやすい環境(雰囲気)を提供することを心がけているのですが、
その記者の方の取材を受けて再確認できたことは、
聞き手の聞く態度、表情の大切さです。

特に、表情はとても大切だと改めて認識しました。








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実践エピソード110
〜もしも、想定外の事態になったとしたら…〜

コーチング★商店主専門コーチング



少し前、「想定内です…」という言葉が
メディアでよく使われていましたが、
逆に想定外のことが起こったとき、
どう対処すればよいのかということを、
最近よく考えるようになってきました。

社員研修を行なっていくときに
たいてい何%かの人は、
想定外の意見をぶつけてきます。

まだ、慣れていない頃は、そういう事態に陥った時、
頭の中は真っ白になっていました。

しかし、こういうことは、研修会ではつき物だ
という気持ちが持てるようになってからは、
頭の中が真っ白になってしまうことはなくなりました。

それでも、けっこう、ドキドキするのですが、
以下のことを実践していくことで、
想定外の事態を切り抜けることが
少しはできるようになってきました。

,泙困蓮△犬辰りとその人の意見を聞く。

反論せず、こちらに強く誘導することもせず、
 一つの意見として、しっかりと採り上げる。

そのことに対しての他の参加者の意見を聞く。


に関しては、研修自体の本筋から
外れてしまう場合もあるので、
自分の意見に傾倒してくれている
と思われる人の意見を聞く。

その理由としては、参加者からの意見だと、
反論している人であっても
その意見を受け入れやすく
感じる場合があるからです。


これは、研修会だけではなく、
お店や会社のミーティングの中でも有効です。







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実践エピソード109
〜もしも、過去の自分に出会えたら〜

コーチング★商店主専門コーチング



『キッド』という映画を見ました。

イメージコンサルタントとして売れっ子の主人公の家に
あるとき、突然、8歳の時の自分が迷い込んでくるという
ファンタジーなのですが…

始めのうちは、その事実を受け入れることができずに
イライラしたり、セラピストに相談にいったりと、
精神的に混乱してしまうのですが、
過去の自分と対話をしていく中で、
子供のときに感じていたことや夢、
大事にしていた気持ちなど
すべてを忘れてしまっている自分に
少しずつ、気づくようになっていくのです。

そして、今度は、自分が、30年前の世界に
タイムスリップしてしまうことになるのですが、
そこで、今の自分が形成されていくきっかけになったことを、
目の当たりにしていきます。

そこで、現在の自分のおかれている状態や、
周りにいる人のこと、そして、自分自身のことを
冷静に見つめていく機会を与えられるのです。

人が社会の中で人間として生きていくうえで
忘れてしまいたい過去もあるでしょう。

また、今の自分を形成する上で
忘れていかなければ、ならないこともあるでしょう。

そして、忘れた部分をつくろうために
外見だけを良いイメージに仕立て上げて
今の自分というものを勝手に作り上げてしまっている。

でも、多くのものを忘れていくことで、
本来の自分が持っている素敵な感性や
とっても素晴らしい部分も
失くしていっているのかもしれません。

映画の主人公は過去の自分を見て、
今の自分を形成していることのルーツを
もう一度見つめることができました。

本当に大切なものは何なのか、
本当に必要なものは何なのか、
人として、本来の自分として生きていくには
何が必要なのかに気づくことができるようになったのです。

この映画を見終わって、自分にこう質問してみました。

30年前の自分に、
もし、今、出会えたら、何て言われるだろうか?

私は、この30年に何を忘れてきたのだろうか…と。






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実践エピソード108
〜ロス発!伝説の百貨店から学ぶ〜

コーチング★商店主専門コーチング



親しくさせていただいている
大学教授からメールが入りました。
その先生は、今、アメリカ市場の視察のために
ロスに滞在しているのですが、
そこで、サービスを伝説に変える百貨店として有名な
ノードストロームの教育担当ディレクターに
インタビューをされたそうです。

その中で、特に印象に残ったキーワードは、Attitude。
(姿勢、心構えと訳した方が良いかもしれません)

『心構え』が笑顔(表情)にすべて出る
との主旨のことをおっしゃっていました。
販売するときの気持ちが非常に大切ということと、
心からお客様を信じる姿勢が大事であるということも
ノードストロームでは、重要視されているということでした。

コーチングの中でも、『心構え』『気持ち』『相手を信じる』
という3つのキーワードはとても大切です。

コーチするという『心構え』。
コーチとして相手に接しようという『気持ち』。
そして、どんなことがあっても『相手を信じる』こと。

この3つがなければ
コーチとクライアントの間に信頼関係は築けません。

上司がコーチとして接していけば
スタッフからの信頼は得られやすくなります。

この原理を接客を通じて体現し、
お客様との間に信頼関係を築いているのが
ノードストロームなのでしょうね






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2007年04月08日

実践エピソード107
〜コーチは何も教えないって本当なの?〜

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コーチは何も教えないというと、
「教えないで人が育つわけがない」
というお声が飛んできそうですが、
その声も決して間違えであるとは私は思っていません。

例えば、入社したばかりの新人であったり、
知識やスキルの未熟なマネージャーには、
コーチングよりも、ティーチングの方が
効果的である場合があります。
ですから、実際にコーチがコーチングの中で、
何かを教えていく場合も実際にはあるのです。

それでも、コーチが一方的に
単に教えるだけということはありません。
また、コーチとして相手に関わっていく
スタンスを変えることはありません。

その場合、同じを物を見たとしても、
相手とは別の角度から違う視点で
物が見えているのですから、
別の角度からの質問をしていくことができます。

そうすると、知識やスキルの未熟な相手にも、
新しい気づきを促すことができるのです。






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実践エピソード106
〜コーチングでやる気を引き出せるって本当なの?〜

コーチング★商店主専門コーチング



コーチングを受けるとやる気が引き出されるということを
よく耳にしますが、正確に言うとそれは正しくありません。

やる気は、本人の気持ちの持ちかたの問題ですから、
コーチがその気持ちを直接的に変えていくことはできません。

では、なぜ、そのようなことが巷で言われているかというと、
コーチングを受けることで、
クライアントの行動が促進されるからです。

今まで、行動することができなかった人が、
急にあれこれと行動を始めると、
コーチングによって、やる気が引き出されたように写るのです。

でも、実際のところは、その人が行動を起こしやすいように、
コーチングの中で環境を整えていったことにより、
行動を起こしやすくなったということなのです。

つまり、コーチングを受けることにより、
手に入れることができるものは正確には、
やる気よりも行動力ということになるのです。







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実践エピソード105
〜コーチングを行う目的〜

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人と会い、仕事の話をいろいろと
ディスカッションしていたときのこと。

その中で再確認できたことは、
人は、誰かとコミュニケーションを交わしていくことで、
新しいアイデアを見つけ出していくものだということです。

それまで、モヤモヤとしていたことが、
すっと霧が晴れるという感覚を久々に感じることができました。

いつも頭の中にあって、モヤモヤしていることを
一度、言葉に乗せてアウトプットする。
そうすると、その言葉を聞き手も聞いているのと同時に、
話し手である自分自身も聞いている状態が生まれます。

このことを専門用語で、オートクラインと呼んでいます。

コーチングの目的は、こ
のオートクラインを起こすこと。
そして、それによって、話し手が自分の考えを、
より明確に意識していくことだと言われています。







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実践エピソード104
〜本当の目的を忘れない方法〜

コーチング★商店主専門コーチング



仕事をしていて面白みを感じない。

毎日、作業をしている感じだ。

働かされているという気持ちが強い。

このように感じてしまうのは、
日々の業務に追われてしまい、
何か新しいことを始めるための時間がなかったり、
突然起こるアクシデントなど、
目の前のことを処理していくので
手いっぱいになってしまっているからという場合が多いようです。

放っておくと、人は大切なことを忘れてしまいます。

例えば、それが、仕事や人生に於ける
『本来の目的』であったならどうでしょう。

今、やっていることの『本来の目的』を忘れて
仕事をしてしまうと、
その仕事が作業となり、面白みがなくなり、
そこから新たに生まれ出るアイデアや
創意工夫もなくなってしまいます。

私が、かつて勤めていた
婦人服専門店チェーンで店長をやっていたときは、
日々、お客様に対して、全力で接客を行っていました。
時には、接客で遅くなって、次の日の準備のために帰るのが、
午前0時を過ぎることもありましたし、
上司から怒鳴られることもありました。

それでも、毎日、笑顔で接客し続けることができたのは、
自分の目的を明確に理解し、
忘れないようにしていたからなのです。
ちなみにその時の私の仕事上の目的は、
『この会社でNO1の社員になること』でした。

物事の本来の目的をしっかりと心にとめていると、
その目的を達成するためには、どうすればいいのか、
今、何をしなければならないのか
ということが明確になっていきます。

仕事や、人生の目的を忘れないためには、
そのことについて、いつも、誰かと話しをしていくことが必要です。

そのための方法の1つとして、コーチングがあります。

7〜10日ごとにコーチとセッションを継続的に続けていくことで、
その人の心の中は、いつも目的が鮮明になっている状態を
保つことができるのです。






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実践エピソード103
〜クレームの対応法〜

コーチング★商店主専門コーチング



ある研修会で講師をしていたとき、
参加者の一人が、その時の状況から考えると
そのまま、了承することができないことを申し出てきました。

そのとき、私は、「申し訳ないが、無理です」という答えを返しました。

すると、その参加者は、
顔色を変え、むきになって、突っかかってきたのです。

どうしたものかと思いましたが、
とにかく、無理なものは無理なので、
お断りするつもりだったのですが、

その前に、その方の話しを真剣に聴こうと決めました。

そして、その人の言いたいことを
すべて、受け止めていこうと決めました。

3分くらいの時間でしたが、私は何も言わず、
ただ、うなずき、言葉を受け止め、オウム返しをする。
そのことだけを続けていました。

そうすると、その方の気持ちが収まったのでしょうか。

結局は、話した後、落ち着きを取り戻され、
ご自身の主張を取り下げられました。

職場や、プライベートでも、
相手との意見の相違というものは
様々な場面であります。

相手がお客様だとすると
それは、クレームの場合もあるでしょう。

その時、自分の意見を主張したいのであれば、
まずは、相手の話をしっかりと聞いてみる。

そうすると、こちらの話もしっかりと聞いてもらうことが
できるようになるのです。






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実践エピソード102
〜コーチングはなぜ機能するのか?〜

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自分がお客として、買い物に行ったとき
販売員が後ろから、しつこく付いてきて
ガンガン商品の説明をされたらどうでしょう。

少なくとも、私は、買う気が失せてしまいますよね。

でも、自分が買う気になっているのに
放っておかれると、それはそれで、
買う気が失せてしまうものです。

お客が買う気持ちに、自分からなったときに
その気持ちを、より増幅させていき、
購入につなげていくことが、販売員の仕事なのですが、

これは、企業内のマネージャーも
スタッフマネジメントの上で同じことがいえます。

スタッフが自分から仕事をやる気にならないまま
一方的に指示を出したとしても
そのスタッフが、仕事をしないのは当たり前です。

ましてや、何も言わないなど論外なわけです。

スタッフが、自分からやる気になるように
コミュニケーションをとっていくスキルが
ビジネスコーチングです。

また、コーチングの中では、
コーチは、これをやりなさいとは言いません。
押し付けることもしません。

コーチングの中で決めたことは
全て自分で決めたことなのです。

自分で「やる」と決めたことは
他人に押し付けられたことよりも
行動しようと思うものです。


コーチングが機能する理由は、
ここに答えがあるのです。






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実践エピソード101
〜いつも来てくれるお客様のことを考えてみる〜

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「皆様に緊急のお知らせがあります!
只今、ジャングルのゴリラが皆様の中に紛れ込みました。
自分が毛深いと思う方は、バナナを食べないで下さい
係員に捕獲されてしまいます」

これは、先日、友人が
東京ディズニーランド(TDL)に遊びに行ったとき、
ジャングルクルーズに乗るために並んでいる
お客に対して流れたアナウンスです。

このアナウンスで、30度を超える真夏の暑さの中で
何十分も待ち続けていた友人の心は、
少し癒されたとのことでした。

ジャングルクルーズといえば、
TDLでも人気のアトラクションのひとつ。
行けば、必ず乗るという人も少なくないはずです。

ということは、ほとんどのお客がリピーターなわけで、
どこで、何が出てくるのかのタイミングでさえも、
お客によっては、分かっている人がいる。

そういう環境の中で、
お客にもっと楽しんでもらうには、どうすればよいのか?

このアナウンスは、このことを真剣に考えた上で行なわれた
パフォーマンスだったのです。

TDLに行くということは、行列に並んで待つということが
当たり前と思っているお客が多い。

でも、待たせて当然、という風には、TDLでは考えていない
待つということは、予め分かっていたとしても、やっぱり、辛いもの。

その辛さを、いかにして、楽しさに変えられるかということを
TDLのスタッフは、常に考えているのでしょう。

この話しを、自分のお店に置き換えてみるとどうなのか?

毎日、来ていただけるお客様に対して
お店という箱をガラッと変えることは、なかなか難しい。
そういうときに、お客に何をすれば喜んでいただけるのか?
そのことを考えるよい機会になったと、友人は言っていました。


毎日、来店されるお客様を楽しませることを
もっと真剣に考えてみる必要があるかもしれませんね。






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2007年04月06日

実践エピソード100
〜あなたの役割は何ですか?〜

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「あなたの役割は何ですか?」

参加したコーチングのワークショップで
こういうテーマが出ました。

このテーマは、以前にも
自分はどういう役割を持って生まれてきているのか?
ということを、考える機会があったので、とても興味深いテーマでした。

結局、昨日の段階で、たどり着いた答えは、
コーチは、クライアントごとにその役割を変えていく必要がある。
ということに落ち着きました。

これは、コーチとしてだけではなく
経営者においても、同じことがいえるのではないでしょうか。

部下に対して、自分にできることは何なのかを考えて、
その場に於ける自分の役割を見つけていく。

トップの一方的な思いの押し付けや
強引なマネジメントではことはうまく進みません。

場面、場面で個人、個人が
何をニーズとしているのかをよく観察して、
コミュニケーションをとっていくことが
大切ではないかと思います。






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実践エピソード99
〜あえて違うタイプのスタッフを選ぶ〜

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ある大手企業の部長兼大学講師の方から聞いた話しです。

ひとつのチームを強力なチームにしていくには、
人材の採用時に、そのチームのトップ、
または、経営者が面接を行ってはいけない。

なぜかというと、人選を行うときに、
自分の好みのタイプだけを選んでしまうことになり、
チームの中から斬新なアイデアや新しい提案が出てくることが
なくなってしまうからだそうです。

私が経営していた店でも、確かに同じタイプのスタッフが
たくさんいたなぁ…と思います。

ちょっと驚くような話しですが、その大手企業では、
同じタイプの人を採用しないために
採用時に、占いを参考にしているということでした。

なんといっても、日本人なら誰でも知っている
あの、超大手企業が採用時に占いを活用しているのですから
驚きましたが、これが思いのほか効力があるそうです。

小さなお店では、スタッフの採用を経営者ではなく、
誰か別の人に任せることは、現実問題として難しい場合が多いですよね。

そんな時、占いとは違いますが、
コミュニケーションの取り方の違いによる
人のタイプ分けの知識を持っておくことは
適切な採用選考をする上で有効です。

あえて今までのスタッフとは違ったタイプを採用することで、
お店全体の活性化につなげる。
店主としては、やってみる価値はありそうですね。






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実践エピソード98
〜コーチングの上手い活用法〜

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コーチングの活用法は人によって色々と違いますが、
私の知る限りでは、コーチに対する
期限を切っての約束ごとをしていくこと、
コミットメントしていくことが一番効果があるようです。

自分ひとりで何かをやろうとしても、
たとえ、きちんと期限を決めていたとしても、
なんとなく先送りにしてしまうことって
よくありませんか?

あまり、がちがちに期限を決めていくことをやりすぎても、
人によっては疲れてしまう場合もありますが、
多くの方は、そのちょっとした自分へのプレッシャーを
上手く活用して、行動を促進させています。






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実践エピソード97
〜絞り込むことの重要性〜

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アイデアが豊富な人ほど、あれもこれも手を出してしまいます。

でも、多くの場合、結局、どれも中途半端で終わってしまうか、
アイデアを行動に移すことができなくて、
結果が出ないまま諦めてしまうことが多いようです。

成功している人の行動をみていると、
とにかく、やるべきことを絞り込み
そこで良い結果を出して、次のテーマに進んでいるようです。

以前、ある経営者の方から、「やりたいことはたくさんあるのに
全然前に進まないでいる。本業にも身が入らなくなってきている」という
ご相談を受けたことがあります。

そのとき私は、『やりたいこと』と、『やらなければならないこと』を
整理してみたらどうですか?と提案してみました。

その言葉が利いたかどうかは、定かではありませんが、
次にお会いした時には、顔色もよく、はつらつとして、
「自分が何屋なのかがはっきりしました。
そうすると、力を入れるべきところがはっきりしました。」
ということを聞かせていただけました。

自分が何者なのか、自分の役割が何なのかが分かると
人は、そこに向けて全速前進ができるようになります。

自分の役割をきちんと知ることはとても大切なことです。
自分の役割を見つけていくことは、コーチングの大きなテーマとなります。






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実践エピソード96
〜絞り込むということ〜

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先日、家族で近所のホテルのバイキングに行きました。
数ヶ月前に経営者が代わり、ショッピングゾーンの改装や
店舗の入れ替えなど様々な改革を試みています。

その介あってか、ホテルのレストランでは土日ともなると、
行列ができるほどの盛況ぶりになっています。

私も、以前は、ほとんど利用していなかったのですが、
最近、ちょこちょこ利用する機会が増えてきました。

特に私たち家族が利用したバイキング形式のレストランでは、
子供料金を無料にして、さらに店内を家族連れが喜びそうな内装に変え、
子供専用の料理コーナーまで設けるように大改装を行っていました。

お客さんは、狙い通り、家族連れが中心。
それ以外にも将来的に顧客になりそうな若いカップル、
そして、女性のグループでお客のほぼ100%を占めていました。

以前は、どこにでもありそうな、ホテルのロビーにあるレストランでした。

同じようにバイキングをやっていたのですが、
お客さんは、サラリーマンや宿泊客らしき人たちが中心。
しかも、あまり賑わっているという感じではなかったレストランでした。

客層を絞り込むことで、お客さんの入りがこれほど変わるんだ。
ということを実態感した1日でした。

お客を増やしたければ、間口を狭くする。
マーケティングの常識なんですが
多くの人が、その逆をやってしまいがちです。

お客を増やしたいのであれば、間口を狭くする。
そのことの大切さをもう一度、考えさせられました。






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実践エピソード95
〜自分でコントロールできる対象のみを扱う〜

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「あのスタッフはいつも、お喋りばかりで仕事をしない」
「私がこんなに一生懸命働いているのに、
何でスタッフはついてきてくれないんだろう」
企業のマネージャーさんと話しをすると、
こういう悩みをよく聞かされます。

この手のお話では、

相手をどうにかしたい。
相手をどう変えようか?

ということに話しの焦点が当たっている場合がほとんどです。

最近、お付き合いのある大学教授の論文の中で
某大手菓子メーカーの話しが紹介されていました。

そのメーカーでは、自ら働きかけが可能な対象だけを
コントロールできるものとして捉え、
「製品、プロモーション、取扱店本部との交渉」を
日常業務の活動対象としているとのことでした。

自社の売上を変えようとした場合、メーカーとしては
直接、売場に手を入れて、売上を上げることはできません。

そうした中でそのメーカーは、売上を上げる手段として
自分たちが直接コントロールできるものにだけフォーカスをしていくというスタンスの営業を行なっているのです。

結果的にその企業の業績は、
その業界でダントツの業績を上げています。

先のマネージャーさんたちが、
スタッフの行動を変えたいと考えた場合、
そのスタッフを直接指導して、
「こういう具合に行動を変えなさい」と指示することが多いことでしょう。

でも、たいていの場合、
思ったような結果を出すことはできないのではないでしょうか。

人の行動や感情は、他人がコントロールできない部分なのです。

相手の行動を変えたいのであれば、
相手が行動を変えやすいような環境を作っていくように、
自分自身が行動をとっていかなければなりません。

あなた自身のコントロールがきく対象がどこなのかということを
もう一度確認して、マネジメントを行なっていくことが大切なのです






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード94
〜電話1本でお客をワクワクさせる方法〜

コーチング★商店主専門コーチング



「では、この日の、8時半に4人の予約をお願いしますね」
「はい、かしこまりました。
それと、当日は、ディズニーのキャラクターが、
テーブルまでご挨拶に行きますので、
必ずビデオかカメラをご持参くださいね!」

先日、東京ディズニーリゾート内の
あるレストランを電話で予約していたときの
私と予約係りの女性オペレーターとの会話です。

私はただ、レストランの予約をしただけなのに、
私の家族が、よりディズニーを楽しめる方法まで教えてくれたわけです。

電話を切ったあと、そのレストランで
家族と一緒に食事をしている映像が頭に浮かび
とても、幸せな気分に浸ることができました。

これは、その女性オペレーターが、
ディズニーのミッションをしっかりと理解し、

そのミッションを遂行していくためには、
どのように行動すればよいのかということを、
いつも考えているからとれる行動なのでしょう。

そこでの会話は、ディズニーの電話対応マニュアルには
載っていないと思います。
当然、そういった主旨のロールプレイングも行なわれていないでしょう。
つまり、電話オペレーターが自主的にとった行動なのです。


あなたのお店でこういう電話対応ができたとしたら
年間でどれだけの自店のファンを作ることができると思いますか?
そして、そこから生まれてくる利益を計算してみてください。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード93
〜学んだものを実践に活かすためには〜

コーチング★商店主専門コーチング



さて、多くの経営者・ビジネスマンの方にコーチをしている中で、
最近、みなさん、「とにかく、よく勉強されているなぁ」ということを感じます。

マーケティング、マネジメント論、心理学に至るまで、
多くの知識をドンドン吸収するということに関しては、
とにかく熱心に取組まれています。

自分に必要な知識が得られるセミナーや勉強会、書籍などの情報が
インターネットが普及したことによって、すぐに手に入るようになった
ということも寄与しているとは思いますが、
厳しい商環境の中で経営していかなければならないという危機感が、
そういう行動に走らせているのではないかと私は思います。

でも、色々な知識を得てはいるものの、
実際にその知識を、ご自身の経営に役立てているかというと
疑問符がつく方も、けっこういらっしゃるのではないでしょうか?

素晴らしいメソッドを学んだとしても、
セミナー会場から出てきたときに
「とても勉強になったなぁ〜」と思うだけでは
あなたの会社の業績は何も変化しません。

実際にそのメソッドを使って
行動を変えて行かないと結果は変わることはありません。

そういうことは分かっているけれども
なかなか行動を変えていくことができない。
そういう風にお感じの方の多くは、日々の業務に追われてしまって
自分の時間が持てないのが原因と思っている場合が多いようです。

どうすれば、そういう状態から早く抜け出すことができるのか?

その答えは、コーチングの中で発見することができます。






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実践エピソード92
〜まずはボールを受け止める〜

コーチング★商店主専門コーチング



「あの上司は、自分のことばかり話をして、私の話を聞いてくれない」
「もっと、スタッフの意見を聞くべきだ!」

現場のスタッフの方と話しをしていると
こういう声をよく耳にします。

逆に上司の方と話しをすると、
今度は、部下のことについて全く同じことを聞きます。

私がかつて、婦人服のエリアマネージャーをしていたときにも、
各店長やスタッフから、このような愚痴をよく聞かされたものです。

これらの原因の一つとして、
相手の話した言葉を受け止めずに
お互いに、自分の話したいことだけを、どんどん話してしまっている
ということが考えられます。

お互いの関係を少しでも改善したいと考えているのなら
まずは、相手の話を一旦受け止めることが必要です。

自分の話しを受け止められたと感じないと
相手の話を聞こうとする意識がは生まれてきません。

だから、言いたいことは、山ほどあったとしても、
とにかく、「なるほど」、「はい」と言って、一旦受け止める。

その後で、自分の言いたいことを話すようにすることが必要なのです。






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コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード91
〜自分と部下は違う人間〜

コーチング★商店主専門コーチング



どうして、こんなこともできなのか…
どうして、こういう風に考えられないのか…

マネージャーの部下に対する不満は、日々増大するばかり。

私もかつて、婦人服の専門店チェーンの
エリアマネージャーをやっていたとき
このような悩みや部下に対する不満を、
日々抱えながら仕事をしていました。

経営者が集まると中心的な話題のひとつとして
このことは、必ずあがってくるテーマです。

コーチングの書籍を読んだり、
セミナーに参加している方でも、
そういうことを口に出したりしますから、
非常に根の深い問題なんだと思います。

その悩みや不満は何が原因で起こるのかというと
それは、自分と部下は同じ人間だと
思ってしまうことが考えられます。

同じ絵を見ても、感動する人もいれば
何も感じない人もいるように
人は、それぞれ違う感性を持っているのです。

ですから、同じ仕事を自分と同じやり方ですることで
同じような結果を誰もが出せるとは
思わないようにすることが必要なのです。

そういう視点をもって部下の行動を観察していくと
不出来な部下へ抱く気持ちも
少しは変わってくるのではないかと思います。







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実践エピソード90
〜反目する二人のために…〜

コーチング★商店主専門コーチング



「うちの上司は、褒めるのが下手だ」
「うちの部下は、褒めるところが無い」

反目する両者には、歩み寄るという気持ちは微塵もありません。

私がかつて在籍していた専門店チェーンでも、
このようなことは日常茶飯事でした。

コーチングやコミュニケーションの大切さが叫ばれ、
会社の研修やセミナーでは座学として
部下や上司との上手い付き合い方を学んではいるものの
実際の職場では、何の役にも
立っていないというのが実情です。

昨日まで、褒めることを一切しなかった上司が
研修会に行った次の日から
手のひらを変えたように、部下を褒めるということは
なかなか出来ないという気持ちも
分からないわけではありません。

それでも、コミュニケーションが円滑に行なわれて
人間関係が上手くいっている職場の方が
働いているスタッフの士気も高まるし、
結果として業績は良くなります。

そういうことは、知識として理解している人が多いのに
なかなか上手くコミュニケーションがとれないのは
特別なことを、気合を入れて
やろうとするからなのではないでしょうか。

褒める、ねぎらう、気を使う…

もっと簡単に、コミュニケーションを取る方法はないでしょうか。
私は、相手の存在を認めるという意味で、
挨拶をしっかりと行なうことが、
コミュニケーションが円滑に行なわれる
職場作りの第一歩だと思っています。

朝、昼、夜、とにかく、こちらからドンドン挨拶をしてみる
最初のうち、上司や部下に相手にされなくても、
こちらから、元気よくやってみる。

挨拶をするということは、けっして難しいことではありません。
まずは、ここからスタートしてみては、いかがでしょうか?






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実践エピソード89
〜スタッフへの贈り物〜

コーチング★商店主専門コーチング



一般消費者を顧客にもつ企業は、
季節の行事ごとに、お客様を喜ばせる企画を練りますよね。

でも、スタッフに対してはどうでしょう?
例えば、その季節毎のイベントを上手く活用する。

クリスマス、お正月、ひな祭り、七夕…

店頭では、それなりのイベントをやっているのを見かけますが、
季節の行事にちなんだ、
スタッフへの気のきいた企画をやっているという企業には
あまりお目にかかったことがありません。

例えば、ちょこっとしたケーキなんかのプレゼントに、
季節の行事に合わせたメッセージカードを添えてプレゼントする。
そういう企画を季節ごとにやってみる。

そうすると、スタッフの心の中には、
「社長は、自分たちのことをしっかりと考えてくれているんだな」
という気持ちが生まれ、モチベーションが上がっていきます。

「そんな、気恥ずかしいことできないよ」と思われるかもしれませんが、
これって、意外と効果ありなんですよ。






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コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード88
〜選択肢をいくつ用意していますか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



ビジネスパーソンは、目標を持って仕事をしています。
商人であれば、その日、その週、その月の
売上目標をしっかり持って
その数字を達成するために、
日々営業をされていることと思います。

でも、思ったような結果が出ないとき
月の半ばくらいで、月間の予算を達成するという目標を
見失ってしまう場合があります。

コーチングでは、ひとつの方法を行動に移したときに
その結果があまり思わしくなかった場合でも、
目標達成のための行動が止まらないように
他の選択肢を予め用意しておきます。

普通であれば、あと、ひとつ別の選択肢を
用意しておく程度なのでしょうが
コーチングでは、少なくとも、
3つの選択肢を用意しておきます。

2つの選択肢しかなかった場合
初めに選択した行動で結果が出なかった場合
残された選択肢は、あとひとつしかありません。
そうなると、自ら選ぶということが許されない状況になってしまい
ある意味、強制的な行動となってしまいます。

そして、もう、失敗は許されないという
プレッシャーが、のしかかってくるのです。

3つ以上の選択肢になると、今の方法で結果が出なかったとしても、
また、違う方法を試そうという気持ちになり、
リラックスして行動ができるのです。






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実践エピソード87
〜話しをする効果〜

コーチング★商店主専門コーチング



人は、アイデアを頭の中で考えている間は
行動に移すことはできません。

頭の中で考えているだけのとき、
どれだけよいアイデアであったとしても
次々に出てくる新しい思考によって
時間の経過とともに、もとのアイデアは、
どんどん薄れていってしまいます。

経営者の方とコーチングセッションを行なっているとき
ご自身の考えを、いろいろと話していってもらうのですが
そのとき、多くの経営者の方が、自分の話していることについて
再発見や改めて、やるべきことを認識できたということを口にされます。

これは、自分が話している言葉を自分の耳でも聞くことによって
もう一度、自分の頭の中が整理されていくことによる効果です。

これを、私たちはオートクラインと呼んでいます。

コーチングは、このオートクラインを
引き起こすことを目的に行います。

そうすることで、アイデアをアイデアのままで終わらせず、
実行に結びつけたり、
埋もれたアイデアを掘り起こすことが可能となっていくのです。






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実践エピソード86
〜知識を持ちすぎたビジネスマン〜

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多くの知識を吸収することで
何に対しても的確に対応できる状態になれる。
だから、世の中にある必要と思える情報を一生懸命勉強する。

一見聞くと正しいように聞こえてくるのですが、
知識が増えていくことで、逆に、あれこれと考える時間が
長くなってしまうということもあります。

行動に移すまでにじっくりと考えてみることも必要なのですが、
本やセミナーで学んだ事例などと
自分の目の前にある課題を照らし合わせてみて
何も行動しないで、「こういう場合は、上手くいくはずがない」と、
初めからあきらめてしまう人も少なくないと思います。

ある本で、マルハナ蜂という
とても大きな身体を持つ蜂のことが紹介されていました。

マルハナ蜂は、航空力学的に分析すると、
絶対に飛ぶことが不可能な身体を持っているのだそうです。

でも、実際には、普通の蜂と同じように飛び回っています。

それは、その蜂が、航空力学のことを知らず、
ただ、飛ぼうと思い、
そのために必死になって羽根を動かしているから
飛ぶことができるのです。

知識を持つことを否定しているのではありません。

でも、その知識の中に縛られて、
それが足かせになるくらいなら
今持っている知識を捨ててしまうことも
時には必要なのかもしれません。

マルハナ蜂のように飛ぶためにはね…






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実践エピソード85
〜不安を解消する方法〜

コーチング★商店主専門コーチング



人の不安、恐怖を消すための方法として
あるコンサルタントの先生から
教わったことがありますので
ご紹介しましょう。

まずは、紙と鉛筆を準備して、
不安と感じることを、紙に20回ずつ書き出し、その紙を燃やす。

それを数日間継続すると、不安と感じることが何であるのか
その不安は、本当に起こり得ることなのか、それとも杞憂なのか
そういうことが分かってくる。

そうしていくと、その中の80%以上は、
杞憂であることが自分で認識でき、
不安が徐々に消えていくということでした。

実際、私自身もこの方法を活用してみました。

私の場合、不安と感じることを
紙に全て書き出し、明確化しただけで
不安を解消することに成功しました。






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実践エピソード84
〜スタッフの不安を取り除く方法〜

コーチング★商店主専門コーチング



新しい環境に入っていくときには不安がつきものです。

スタッフに、今までやった事のない新しい仕事を任せるとき
こちらが考えている以上に、そのスタッフの中には
不安な感情が生まれている場合があります。

不安な感情を抱いている間は、
頑張ろうという気持ちはあるけれど
なかなか前に進むことができなかったり
なんとなく仕事を先延ばしにしてみたりと…

いつものパワーが出てこないというのが普通です。

そんな時に、
「あのスタッフに担当させたのは間違いだったかもしれないな…」
と早々に判断せずに、そのスタッフの抱いている不安を
取り除いてあげることが必要です。


不安を払取り除く方法としては、
そのスタッフの傍に、モデルとすることができるスタッフを
コーチとして付けるという方法があります。

自分の手が、まったく届かないような雲の上の人ではなく
自分と年齢や経験などが、大きくかけ離れていない人
そういう人が傍にいることで
自分の未来の姿を、その人に重ね合わせることができます。

未来の姿をイメージとして、しっかりと見ることができると
人は、その姿に近づこうと思い、行動を始めることが容易になるのです。






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実践エピソード83
〜モデルをもつ〜

コーチング★商店主専門コーチング



仕事をしていく上で、
自分のモデルとなる人を探すということは、とっても大切です。

私自身も、今、コーチとして活動をしていますが、
始めたばかりの頃は、コーチとしてのモデルが見つからずに
右往左往していました。

そして、なかなか、自分のスタイルが明確にならず、
理想のコーチ像のイメージをつかみきれずに悩んでいました。

でも、あるとき、自分のモデルとなるべきコーチと出会うことができ
それからは、その人の生き方、コーチとしてのあり方をモデルとして
自分自身のセルフイメージをしっかりと構築できるようになって行きました。

モデルを見つけた後は

やるべきことが明確になった。
いろいろと迷わなくなった。
自分に自信が持てるようになった。
目標が明確になったので、前進するスピードが速くなった。

こういうことが、自分の中で変化して行きました。


これは、会社のスタッフにおいても同じことがいえます。
チームの中で、各自がそれぞれ、モデルとなる人を見つけていく。
そうすることによって、より、強固なチームへと変化していくのです。






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実践エピソード82
〜相手のタイプを知る〜

コーチング★商店主専門コーチング



人には、ものの捉え方、感じ方において、
人には、聴感覚系、視感覚系、言語感覚系、触感覚系という
4つのタイプがあります。

それぞれに、優劣はありませんが、
五感の中のどこから入ってくる情報が
一番その人にとって、主の情報となるのかを知っておくことで、
スタッフに対してのコミュニケーションのとり方が変わってきます。

聴感覚系の人に、いくら3年後のビジョンを描いた絵を見てください。
といったところで、いきなりその絵を見ることはできません。

そういう時は、3年後のビジョンの中で、
スタッフの話し声はどんなトーンですか?とか
お店にかかっているBGMはどんな感じですか?など
聴覚的に感じる部分から話しを進めていくと
相手は、受け入れやすくなっていきます。

まずは、相手がどういうタイプなのかを
知ることからはじめていきましょう。






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実践エピソード81
〜学生アルバイトにも社長の思いを語る〜

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学生アルバイトの存在って
あなたのお店でどういう位置付けになっていますか?

いくら頑張って教育をしても、
結局は卒業したら辞めてしまうから…
在職期間が短いのだから…

そういった理由で、教育にあまり時間をかけていない
というお店ってけっこう多いので驚きます。

先日、ある大学の先生とそのゼミ生との飲み会に参加したときに
大手居酒屋チェーンにアルバイトに行っている学生と話しをしました。

とにかく、彼女は、自分のバイト先のことを
凄く誇りに思っているということをしきりに話していました。

なぜ、バイト先のことをそう思うのかと尋ねてみたところ
店長のことが、人間として尊敬できるし、
好きだからという答えが帰ってきた。

その居酒屋チェーンでは、社長からのビデオメッセージが
毎月、お店のスタッフに向けて送られてくるそうです。
その内容は、彼女にとってピンと来るものではないそうですが
そのお店では、店長がビデオメッセージの中から
自店に取り入れる部分を、自分なりにアレンジをして
学生アルバイトにもしっかりと伝えるという作業をされているとのことでした。

社長の思いをワンクッションおいて、
分かりやすく加工してスタッフに伝える。
これは、現場のマネージャーとして、とても大切な仕事だと思います。

そうすると、たとえ学生アルバイトでも、
自分のアルバイト先のことを誇りに思うということを
初対面の人に胸を張って言う人材が出来上がってくるのです。






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コーチング★商店主専門コーチング

2007年04月04日

実践エピソード80
〜ミッションステートメントの明文化〜

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私がかつて、お店を経営していたころ
開店当初はミッションを明文化していませんでした。

当然、頭の中には自分のミッションは
漠然とですが、持ってはいましたが、
きちんと整理できていませんでしたから
誰かに説明するとき、
端的にその内容を説明することはできませんでした。

自分の従業員にも、お店のミッションが
正しく伝わっていたのか疑問の残るところです。

しかし、明文化されたミッションステートメントを
しっかりと持つようになってからは、
スタッフはもとより、自分自身においても
今、自分がしている行動が
正しいことなのか、間違っていることなのかを
いつでも確認することができるようになりました。

スタッフにおいては、次に何をすればよいのかを
スタッフ自身で考えることができるようになっていきました。

それは、ミッションステートメントを読み返すことによって、
スタッフの行動が、お店の方針や、あなたの考えと
ずれているのかどうかが自ずと分かるようになるからなのです。

そういうことからも、ミッションの明文化は、
とても大切なことだといえるのです。






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実践エピソード79
〜自分のミッションステートメントを持っていますか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



自分自身のミッションについて…

会社やお店のミッションステートメントは、よく見かけると思います。
でも、個人のミッションステートメントを明確に文章化にしている人って
あまりお見受けしたことがありません。

ミッション…使命・存在意義

自分のミッションを明確にすることで
なぜ、自分はこの商売をしているのか?
その仕事をしている意味を知ることができます。

「なぜ」や「意味」が明確になると
そのミッションを遂行するために起こす行動も明確になり
実際に動き出すことが容易になっていきます。

自分のミッションってなんだろう?

少し考えてみませんか?






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実践エピソード78
〜夢が叶う日〜

コーチング★商店主専門コーチング



ぢどり焼鳥専門店を開業する、というビジョンを熱く語っていただき
それから、コーチングが始まりました。

セッションを重ねていく中で
自分のビジョンをより明確に
よりリアルなものとして、
常に頭の中で描くことを実践していきました。

コーチングを受けて変わったことは
「考えを行動に移すまでに時間がかかっていた」
という状態から
「考えて、計画をして、実行することが容易になった」
という状態に変容できたこと。

1年前に熱く語ったビジョンが、現実のものとなりました。

開店おめでとう!
心から祝福いたします。

福岡でぢどり焼鳥専門店『ぢどり長屋』を経営する澤井清純様へ贈る言葉






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実践エピソード77
〜7秒ですべてが決まる〜

コーチング★商店主専門コーチング



第一印象はとっても大事です

新聞の広告、店内のPOP、街で手渡されるチラシなど
それらを見るとき、何秒くらいかけていますか?

それらのものを見ている時間というものは
一般的に3秒程度といわれています。

パッと見たその時の印象が良くないと
その広告は、即、ゴミ箱行きです。
中身がどれだけよいことを書いていたとしたとしても
読んでもらえなかったら、買っていただくことはできません。

これは、店内のスタッフにおいても同じことがいえます。

人の場合、第一印象は7秒で決まるといわれています。
スタッフから受ける印象で、そのお店の印象は大きく左右されます。
また、その印象は、数ヶ月持続するともいわれています。

最初の7秒で、すべてが決まってしまうということは
とても、恐ろしいことだとは思いませんか?






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実践エピソード76
〜外見よりも中身が大切と思っていませんか?〜

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メラビアンの法則では、相手に与える印象度合いが最も強いのは、
話をする人の『態度』であるといわれています。

この『態度』の中には
その人自体の見た感じ、すべてのものが含まれています。

髪型、女性であれば化粧、襟元、男性であればネクタイ、
服の色、ズボンのプレス、靴、鞄…

人間、中身が肝心だよ、ということで、
外見を気にしない男性もけっこういらっしゃいますが
外見で損をしている方も多いのではないかと思います。

近所のコンビニエンスストアで、
とっても、接客態度がいい店があります。

でも、なんとなく、店全体が煩雑で、
居心地があまりよくありません。

店の中を、色々と見てみると、
POPがダンボールの切れ端を使って書かれていたり
店内の隅の方に、商品在庫のストックが置かれていたり
店員さんの笑顔はいいのですが
制服の裾から、私服のシャツの裾が
だらしなく見えていたり…

そういうことが目に付きました。
これでは、せっかくフレンドリーに接客をしたとしても、
その印象はかき消されてしまいます。

お店、スタッフの外観は、とても重要なチェックポイントなのです。






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実践エピソード75
〜テクニックよりも大切なこと〜

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先日、マーケティング関連の講演に行ってきました。

その中で、ある美容室の集客のためのチラシについての話を聞きました。

その美容室では、新規客獲得のために
3回チラシを出したのですが、
初めの2回は、ほとんど反応がありませんでした。

その2回のチラシの内容は、
マーケティングセミナーで覚えてきた
有効であるといわれているテクニックを駆使したものでした。

でも、反応はほとんどゼロ…

ビジネスの勉強をいろいろとしていくと
どうしても、その教えのテクニカルな部分だけに目が奪われてしまう
という状態に陥ってしまいます。

その美容室が3回目にだしたチラシは
大きな成果を生んだのですが、
その時のチラシは、最新のマーケティングのテクニックは
使われておらず、その店の思いを綴った内容になっているものでした。

学んだばかりの小手先のテクニックを
いくら使っても、相手に伝わるものが
薄っぺらいものだと、人の心を動かすことはできません。

これは、何も、チラシや広告の世界に限ったことだけではありません。

スタッフマネジメントにおいても、
コーチングのスキルだけをどこかで学んできて
人を動かすテクニックとして使う人がいます。

でも、これで、スタッフが動くことは、まずありません。

スキルやテクニックを使うことが悪いといっているのではありません。

コーチングでも、マーケティングでも
本質的な部分をしっかりと理解した上で
スキルやテクニックを効果的に使うことが重要ということがいいたいのです。






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実践エピソード74
〜気持ちが伝わらないのはなぜか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



お店で聞く、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」に、
その言葉の持っている本来の意味である
ウエルカムの気持ちや感謝の気持ちが
伝わってくることは、ほとんどありません。

人が話をする時に、話の内容は7%

話す声のトーン、抑揚などは38%

話しをする人の態度が55%の割合で相手に伝わるという
メラビアンの法則というものがあります。

お店で耳にする言葉を通して
店員さんの気持ちが伝わってこないということは
メラビアンの法則でいう『話しの内容の7%』以外の93%の部分が
その言葉のもっている本来の意味とかけ離れているため
気持ちを伝えることができなかったということになります。

あなたのスタッフの「ありがとうございました」をチェックしてみてください。
気持ちは伝わってきますか?






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実践エピソード73
〜清潔すぎる職場にしない〜

コーチング★商店主専門コーチング



日本人は清潔すぎる。
人の生活に不要と思われる、細菌や害虫、臭いなどを
すべて取り除いてしまったのが、今の日本。
日本の社会自体が、歪んで、歪みが出てきているのは
そこに原因の一つがあるのではないか。

こういう考えを、ある生物学者が唱えている新聞記事を見ました。

自分が正しいと思うものしか
自分の周りに置かなくなり
自分とちょっとでも、考え方が違うものを排除してしまう。
そうすると、統制の取れたチームが出来上がる。

非常に効率的に思えるやり方なのですが
でも、そこからは、新しいアイデアは出てきません。
そこには、摩擦がありませんから
上手くいっているように思えますが
結局は、小さくまとまって、終わってしまいます。

お店のスタッフの中には
どうも、使いづらいな、
どうも、ウマが合わないな
という人物がいると思います。

そういうスタッフを排除してしまうのか
そういうスタッフと共生していくのか

その選択をするのは、あなたです。

人には、それぞれタイプがあります。
そのタイプを異分子として捉えるのか
個性として認めていくのか
お店の中をもう一度見渡してみてください。






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実践エピソード72
〜成功の秘訣〜

コーチング★商店主専門コーチング



今すぐ結果を変えてくれ!

社長さんから、こういう依頼を受けるときがあります。
でも、正直に言って、この要望には応えることができません。

企業にコーチングを導入する最大の目的は業績を上げることです。
そして、コーチングを活用して、業績を上げていくことは充分可能です。

でも、宣伝やキャンペーンのように、スタートしたその日から
いきなり数字がグングン伸びてくるということは、ありえない話なのです。

私は、半年ほど前からフィットネスクラブに通っているのですが
もともと、あまり運動をするタイプではなかったので
筋力、持久力ともに人並み以下というところからのスタートでした。

始めた頃、腹筋をすることが、とっても苦痛で
連続30回やるのが精一杯という状態でした。

それから数ヶ月が過ぎ
徐々にですが、できる回数増えていきました。
でも、やっぱり50回やるのが限界…
自分の力は、これくらいなんだと思っていました。

でも、つい最近のことですが
なんと、連続100回という記録を作ることができたのです。
そして次の日には、150回。
更に次の日には、連続200回もできてしまいました。

人の能力というものは、学習曲線というものに沿って
伸びていくといわれています。

ある一定の期間までは、あまり成績が伸びずに
低い位置で、停滞しています。
でも、地道に努力を重ねていくと、ある点を過ぎたところから、
今まで苦労していたことが嘘のように飛躍的に成績が伸び始める。

これは、コーチングにおいても同じことがいえるのです。

成功の秘訣は、
じっくりと物事に取り組むこと。

早く結果を出したいとあせるほどに
よい結果は生まれてきません。






コーチングを商売に活かしてモチベーションアップを実現し、
業績アップさせたい方はこちらもお読みください。
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実践エピソード71
〜コーチングは漢方薬のようなもの〜

コーチング★商店主専門コーチング



即効性のある薬というものは
表面に出ている症状を瞬時に緩和することに効力を発揮します。

でも、頭痛薬や解熱剤などがそうだと思いますが
薬が切れてくると、また、元の状態に戻ってしまいます。

一方、漢方薬は、即効性はないけれども
体質改善を主目的としているので
副作用の心配も少ないし、症状が緩和された後
薬の使用をやめても
元の状態に戻ってしまうということは、あまりないようです。

コーチングを自分のスタッフのマネジメントに導入するときには
漢方薬を処方しているというイメージを持つようにすると
導入自体がスムーズに行きます。

でも、初めから言っておきますが、
導入してから、数週間での効果は期待しない方がいいと思います。

まずは、スタッフがコーチングを活用したアプローチに慣れる。
体質改善をしていくところから始めなければなりません。

これは、個人でコーチをつける方にも同じことがいえます。

じっくりと、コーチングに慣れていく時間をもつことで
どうすればコーチングを上手く活用できるのかが、徐々に分かってきます。

効果がでるのは、その後から。

そういった意味でも、コーチングは、まさに、漢方薬なのです。






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実践エピソード70
〜あなたの成功体験を思い出してください〜

コーチング★商店主専門コーチング



コーチングの中で過去のことは、あまり扱うことはありません。
時間軸でいうと…過去−現在−未来という中の
現在から未来のことについて扱っていきます。

でも、強みを発見するときには
あえて、過去のことを扱う場合もあります。

過去の成功体験を聞きだすことで
成功するための勝ちパターンを
見つけ出すことができるからです。

勝ちパターンを思い起こさせることで
成功したときに感じたエネルギーを感じることができるのです。
そこで感じたことが、その人の強みなのです。

私もコーチとのセッションの中で
強みを見つけるためのセッションを行なったことがあります。
いろいろと成功体験を話していくことで
身体の中にエネルギーがチャージされていくことを実体験しました。






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実践エピソード69
〜スタッフの強みを知ることによって変化すること〜

コーチング★商店主専門コーチング



あなたのお店には、何人のスタッフがいますか?
もし、10人のスタッフがいたとしたならば
少なくとも、お店の中には、10個の強みがあることになります。

1人の強みが1個というわけはありませんから
個人が持っている強みの数 × スタッフの人数分の強みが
存在していることになります。

お店の中で発生する問題や課題において
その解決に対しての強みを持っているスタッフに仕事を任せていくと
ストレスなく、ことを進めることができます。

例えば、日曜大工系の仕事が強みであるE子さんには
陳列棚の組立作業の仕事を任せます。

経理関係の仕事を任せるのはYさんと…いう具合にです。

私は私で、自分の強みの分野の仕事を受け持っていきます。

自分やスタッフの強みを知っておくと
店内のマネジメントが円滑に回り始めることになります。






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実践エピソード68
〜自分の強みを見つける〜

コーチング★商店主専門コーチング



あなたの笑顔って素敵ですよね。
声がソフトで聞き心地がいいですね。
あの時のお客様との会話はすごく良かったよ…

スタッフの強みのことは、いろいろと良くわかるのですが、
自分のこととなると、よく分からなくなる。
これは、多くの人が感じていることではないでしょうか。

あたりまえのことですが
自分のことは、鏡がないと全身を見ることはできません。

自分の強みを発見することでも
それは同じことがいえます。

自分の強みを知るための方法のひとつとして
人からフィードバックを受けるという方法があります。

このときのポイントとして
できる限り、多くの人からフィードバックをもらうようにしてください。
多くの人から意見を聞かないと
一部の人の偏ったイメージを自分がもってしまうことになります。

まずは、家族から、そして、スタッフから
私の強みは?と尋ねてみてください。






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実践エピソード67
〜自分の強みを知っていますか?〜

コーチング★商店主専門コーチング


自分の強みが何なのかということを
意識して考えてみたことはありますか?

普段の生活の中で、自分の強みについて
考えていくことって、あまりやらないと思います。

私自身も、「あなたのコーチとしての強みは何ですか?」
という質問を始めて受けたとき
すぐに答えは出てきませんでした。

今では、こういうことを考える機会が増えましたので
それが何であるかということを、スラスラ答えることができますが
自分の強みを見つけるための方法を知っていないと
なかなか、見つけられないものです。

強みを知ると、自分に自信が持てるようになります。
強みは、やってみようという気持ちを起こすエネルギーのもとになります。
強みを知って行動していると、効率よく前進することができます。
強みを知ることで潜在的な能力に気づくことができます。






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実践エピソード66
〜自分の応援団を持っていますか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



物事が上手くいっているときには
気づかないものなのですが
自分のことを、支えてくれている人の存在って
物凄く大切なものですよね。

自分の進むべき道が見えなかったり
進んでいても、なかなか目的地まで
到達できなかったりするときに
たとえ、言葉では、強がりを言っていたとしても
やっぱり、不安な気持ちが広がってきます。

そんな時、あなたは、その気持ちをどう対処していますか?

私の場合は、そういう気持ちをかき消して
前に進んでいくために、自分のための応援団を結成しています。

結成といっても、全員集まって
団結式をしたわけではありませんが
私の頭の中にはそういう応援団が存在しています。

私も、応援団の方々のことを心から気にかけていますし
応援団の方々も、私のことを気にかけてくれています。
こういう関係になってくると、不思議と思いが通じ合って
お互いにシンクロニシティーが起こるんですね。

心から応援してくれている人が周りにいるということだけで、
気持ちが安定していきます。
気持ちが安定すると、自分のビジョンに向けて
走り出すことができるようになります。

今の私がこうしていられるのも応援団のおかげです。
私の応援団の方々に心から感謝します。

ありがとう






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実践エピソード65
〜ねぎらいを伝える〜

コーチング★商店主専門コーチング



クライアントさんの結婚式の披露宴に、ご招待されたときの話です。
披露宴に招待を受けたのは、数年ぶりでしたので、
とってもワクワクしながら、新幹線に乗って会場に向かいました。

披露宴は和気あいあいと進んでいき、
クライマックスの新郎の挨拶の場面となりました。
普通であれば、友人、知人、親族、ご両親への挨拶で終わるのですが
その時の挨拶は、さらに続きます。

披露宴を成功させるために協力してくれた
事前打ち合わせ担当の人、配膳係りの人、音響、照明担当の人
司会の人など会場で働いているすべての人に対して
一人一人、ねぎらいの言葉をかけていったのです。

こういう新郎のスピーチを聞いたのは
初めてでしたので、私はとても感動しました。

後日、そのクライアントさんとのお話の中で聞いたのですが
あれから、数ヶ月が経った今でも
あの日のスピーチのことは、多くの人から
『感動したよ』と言ってもらえるとのことでした。

一つのプロジェクトを成功させるためには
そこに関わるすべての人の協力が必要です。
協力してくれた人たち一人ずつにねぎらいの言葉をかけていく。
そうすると、言葉を直接かけられた人はもちろんのこと
言葉を聞いた、周りの人の心の中にも
そのことが深く刻まれていくようです。






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実践エピソード64
〜共通認識をもつ〜

コーチング★商店主専門コーチング



仕事をスタッフに任せていく中で
作業指示をしただけで
すべて終わりということにしていませんか?

商品発注の仕事を任せ始めた担当者が
なかなか思ったような働きをみせてくれません。

発注の仕組みやその方法などは、しっかりと教えたはずですし
週に数回、発注データと販売データの突き合せを行って
仮説と検証の繰り返しも行っていたつもりでした。

そのときは分かりましたと言って
次の日から、また、発注を始めるのですが
やっぱり、あまり良い結果には結びつきません。

そして、数週間過ぎたときのミーティングで
そのスタッフといろいろと話しをしていく中
私とスタッフの間で『発注する』という仕事の意味の理解に
大きな食い違いがあることを発見したのです。

そのスタッフの理解している『発注』の意味とは
「売れたものを補充する、過去の売れた数字をもとに注文する」
こういうことが発注の仕事であると理解していたようなのです。

私が理解していた意味とは
「自分が売りたいものを、売るために必要な数だけ仕入れて
売り場を作って、実際に売っていくこと」でした。

同じ『発注する』という仕事でも
その言葉の意味の共通認識がないと
いくら打合せを行っても
お互い、かみ合うことなく違う方向へ向かってしまいます。

紙に書くと同じように見える言葉でも
その言葉から認識する意味は
受け手によって大きく変わってしまいます。

何気なく使っている言葉の意味をしっかりと捉えて、
お互いに共通認識ができる状態にしていくことで
今まで、もやがかかっていた視界が
クリアになっていくことがあるのです。






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実践エピソード63
〜スタッフの見えないものが見えてくる〜

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人は、人と接する時、相手に対して何らかの先入観を持って接しています。
過去の経験の中から、この人は、こういう人なんだという
自分なりのレッテルを貼って、相手のことを見てしまいます。

そのレッテルが、その人のすべてを表すものかどうか
定かではありませんが、見る人にとって
そのレッテルは絶対的なものとなっています。

スタッフの強みを見つけるときは
まず、自分がつけている相手のレッテルが何なのかを
認識することから初めます。

そして、そのレッテルは、何がきっかけで付けるようになったのか?
そのきっかけとなった情報は、本当かどうか?
そういうことを少し考えてみます。

次に、そのレッテルを一度外してみる。

その後、もう一度、強みを見つける気持ちになって
曇りのない眼でその人を観察してみます。

強みを探していくと、探している本人もポジティブな気持ちになれます。
強みを探していくと、相手を見る視点が少し変化してきます。

そして、先入観を無くして強みを探していくと、
相手の見えなかった部分が見えてくるようになります。






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2007年04月03日

実践エピソード62
〜スタッフの強みを把握する〜

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スタッフに仕事を任せていくときに
何でもかんでも、仕事を与えてしまうと
そのスタッフは、与えられた仕事を
負担に思ってしまう場合があります。

私が、かつて婦人服専門店の店長をやっていたお店で
どうしても販売が苦手というスタッフがいました。
マンツーマンで接客の教育を、時間をかけて行なっても
まったく成果が上がりません。

そのスタッフは、性格自体は真面目で、
細かい作業をコツコツやっていくことには
非常に優れた能力を発揮するという強みを持っていました。

そこで、そのスタッフと話し合った結果
後方部門の仕事を担当してもらうことになりました。

その結果、他のスタッフは、接客の合間に行なっていた
書類の作成や在庫管理などの仕事から解放され
店頭で売上を作ることに専念することができました。
結果的にお店の売上も大幅にアップしました。

この方法のすべてが正しかったとは思いませんが
苦手な部分を克服するよりも
得意な部分を伸ばしていくほうが
圧倒的に早く成果を出すことができるということを、このときに感じました。

人には、得て不得手があります。
その人の強みがどこなのかを、しっかりと把握した上で
最も適した仕事を任せてみる。
そうすることで、そのスタッフは自信を持つことができます。

スタッフの強みを見つけることは
マネージャーの重要な仕事の一つです。





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実践エピソード61
〜スタッフに仕事を任せていく〜

コーチング★商店主専門コーチング


スタッフを、自分の分身のごとく育て上げなければならない。

その昔、私が勤めていた会社で言われていたことです。

でも、自分の分身なんて
いつまでたっても、作れませんでした。
分身が作れなかったから
私は、全部、自分で仕事をやっていました。

接客、陳列、事務…

これでは、いつまでたっても、スタッフは育っていきません。

その後、独立をしてからは、自分の分身を作ろうとは思いませんでした。

会社員時代に、なぜ、自分の分身を作ろうとしていたのか?
それは、マネージャーになった日から
自分の周りのものを、すべて支配したい
という気持ちが出てきたからなのです。

それは、責任感や競争相手との勝ち負けなど
いろいろな要素が絡み合って生まれてくる感情です。

それまでは、そういう感情をあまり持たなかった人でも
マネージャーになった瞬間から、多くの人は
徐々にそういう感情を持つ人に変化していくようです。

すべてを支配したいという気持ちを捨てなければ
スタッフに仕事を任せることはできません。

私もそうでしたが、この気持ちを捨てることは、すぐにはできません。
でも、この気持ちを持っていることに気づくこと。
はじめの一歩としては、ここから始めてみると良いかもしれませんね。

私の場合、本当の意味で、スタッフに仕事を任せられたのは
それからずいぶんと後の話でした。





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実践エピソード60
〜ストレスと上手に付きあう方法〜

コーチング★商店主専門コーチング



仕事をしていると、何かしらのストレスは感じると思います。
思うようにことが進まなかったり
思ってももみなかったことが、突然起こったり
あなたの周りに、ストレスの原因となっている
ストレッサーは多く存在していることでしょう。

でも、ストレスを感じているのは、あなただけではありません。
スタッフも、あなたと同じようにストレスを感じています。

ひとことでストレスといっても
すべてが悪いものというわけではありません。
適度なストレスは、人の行動を促進することもあります。

例えば、期限付きの仕事の締め切り前のときなど
いつもの何倍ものスピードで
仕事がこなせたという経験はありませんか?
適度なストレスを持つことで、能率が上がる場合もあります。

しかし、そういう状態が長く続いたり、その限度を越したりすると
精神的、肉体的に支障をきたすことになります。

ストレスと上手く付き合っていくためには、
自分や家族、スタッフのストレスレベルが
今、どういう状態になっているのか
そのことを、まずは知っていくことが必要です。

そういうときの質問として
・思い通りにいっていないことはありませんか?
・無理をしていることはありませんか?
・今一番したいことは何ですか?
(『休息したい』という答えなら、ストレス大)
などがあります。

その後は、時間をかけて、じっくりと相手の話しを聞いてあげて下さい。

あなたのストレスの状態はどうですか?





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実践エピソード59
〜なぜ、コーチングが機能しないと思われているのか?

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コーチングって本で読んだり
研修会でひと通り学んだけど
使えないんだよな…

こういう話をよく耳にします。

私の体験からお話しするとしたら
コーチングは、ひと通り学び終わったら
シャープなコーチングとは行かないまでも
ある程度は、機能するコーチングはできると思っています。

では、なぜ、コーチングが機能しないと思われているのか。

それは、相手との間に信頼関係が築けていないからなのです。

私も以前、会社勤めをしていたときに上司から
コーチング的アプローチを受けたことがあります。

その頃、その上司とは正直言って全く信頼関係を築けていませんでした。

何を聞かれても、心の中で思っていることを
ちゃんと相手に伝えようという思いが湧いてこない。
だから、質問に対しての答えが全く出てこない。

このときは、答えるまいと思って、あえて、答えを探さなかったのではなく
何とか答えを探そうとして、必死で考えたのですが、
結局、答えを見つけることは出来ませんでした。

防御モードに入ってしまった人の心はその扉を閉ざしてしまうようです。

その数日後、あるコーチングの研修会で
友人のコーチから、上司の質問と同じようなことを聞かれました。
その時は、不思議なことに、すらすらと
その質問に答えることができたのです。

このことを体験してからは、スタッフとのコミュニケーションの中で
最も大切なこととして、信頼関係を築くことを
お会いする方にお伝えし続けています。

自分のコーチングスキルを磨く前に
コーチングを活用するための前提条件としての
『信頼関係の構築』は、とても大切です。





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実践エピソード58
〜記憶は消えるもの〜

コーチング★商店主専門コーチング




先日、あるコンサルタントの先生の勉強会に参加してきました。
約2時間、みっちりと勉強をしてきたのですが
今、その時とったノートを見ずに
内容を、誰かに説明してくださいといわれたとしたら
数項目程度しか説明することができないと思います。

とても、内容のある充実した勉強会だったし
前の方の席に座って、しっかりと聞いていたのですが
その程度しか、私の記憶には残っていません。


残念ながら特別な記憶力の持ち主である以外は
人の記憶というものは、これくらいが普通です。

心理学者のエビングハウスによると
人は、物事の記憶を20分後には約50%失い
6日後には80%以上のことを失ってしまうという
実験結果を残しています。

このことからすると、先ほどの私のお話も
分かっていただけると思います。

ビジョンも放っておくと
記憶の隅に置き去りにされてしまう場合があります。

コーチは、クライアントが自身のビジョンを
忘れかけていると感じたときには、
クライアントのビジョンについて
セッションの中で確認していきます。

しつこいなぁと思われるかもしれませんが
必要であればコーチは、毎回、確認していきます。

それは、ビジョンを思い出させることが、
目標達成をするための最短コースとなるからなのです。





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実践エピソード57
〜スタッフの仕事を取っていませんか?〜

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あれもやんなきゃ、これもやんなきゃ…

1日現場にいると、いろいろなことが目に入ってきます。
そこで、目に付いた所をゴソゴソと触り始めてしまう。
事務所に戻っても、とにかく、やることがいっぱいで
ろくに、ご飯も食べることができない。

あなたが、何でもやってしまうと
スタッフは残った仕事しかまわってきません。

私が小売店の店長をやっていたとき
年間の売上の約半分を自分で作り
残りの売上を数名のスタッフで作っていました。

売上額としては、その会社でトップの店だったのですが、
私が転勤した後は、その店の売上は、
3分の2まで落ちてしまいました。

私がいた頃のその店のスタッフは、
私に仕事を取られていたのです。
だから、仕事をしたくても、することができなかった。
そういう状態では、スタッフは育ちません。

スタッフを育てたいのであれば
自分の仕事を減らしてみるのも一つの方法だと思います。




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実践エピソード56
〜合格点を引き下げる〜

コーチング★商店主専門コーチング

今日も、みんな頑張ってくれている。
お店もきれいに整っている。
接客も良くなってきた。

自分が現場に出たときに
いつも、こういう状態になっていることが、私の理想でした。

でも、現実には、なかなかこういう状態にはなりません。

あるときから、現場のスタッフに対しての合格点を
あえて少し低い80点に引き下げるようにしてみました。

そうすると、スタッフの行動を見る目が少しだけ変わってきます。

何でもかんでも、注意してしまったり
細かいことまで、管理してしまったり
そういう店主がいる現場では
スタッフの息も詰まってしまいます。

80点の出来でいいのなら、
ちょっと任せてみようかなという気持ちが湧いてくるかもしれません。

そうすることで、
自分もスタッフも気持ちが楽になり、
肩の力が抜けて動きやすくなります。




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実践エピソード55
〜ビジョンを明確に描く〜

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多くの人は、将来のことをなんとなく
こうなったらいいな・・・
こうなりたいな・・・
という感じで思い描いていることが多いようです。

そして、一たび誰かから、
あなたのビジョンを聞かせてください。
といわれると、

しっかりと話すことができない人が多い。

ビジョンは、なんとなく持ってはいるのだけど、
それを明確に言葉として表すことって、
とっても難しい作業だと思います。

これから、5年後、3年後、1年後に
自分自身がどうなっていたいのかということを
まずは、紙に書いてみる。

そして、そのことを誰かに話してみる。

こういう作業を繰り返していくことで
自分の中でのビジョンが、はっきりと輪郭を現してきます。

また、ビジョンは、自分自身で、毎日確認していかないと
そのイメージは希薄になっていきます。

なぜなら、イメージは、記憶して保存することが難しい
とされているからなのです。

あなたのビジョンを明確にするお手伝いをすることは
コーチの大切な役割のひとつです。





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実践エピソード54
〜行動を起こす原動力となるもの〜

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私の娘は、絵(イラスト)を描くことがとっても好きです。

朝、学校に行くまでの時間。
帰ってきてから寝るまでの時間。
とにかく、描きまくってます。

たまに、学校の展覧会で貼り出されたり
学年の文集などのイラストを描いたり

自分の作品を発表する、色々な機会に恵まれているようです。

彼女が、絵を描くことが好きになり
人よりも絵を描くことが得意になった原因を考えてみると

彼女の描いた絵を見て
親である、私たち夫婦が思いっきり褒めてあげたこと
学校の先生にも、評価されていること
学校の友達にも必要なときに、
イラストを描くことを依頼されていること

娘の生活のシーンの中で
自分の描いた絵が認められ続けた、という経験があるからではないかと思います。

行動の結果を、ちゃんと認めてあげると
次の行動を起こすためのエネルギーが湧いてくるようです。
娘の行動を見ていると、そのことがよく分かりました。


そう考えるとしたら
娘があまり勉強が好きでないということは
勉強をやったことに対する承認が弱いということなのかな…
と私自身、反省しております。





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実践エピソード53
〜年末を迎える前にやっておくこと〜

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あなたのお店の中で、誰にも気づかれず
ほこりが掛かったまま眠っている商品はありませんか?

売れ筋の商品は、お客様から
よく見えるところに陳列をして、
きちんとPOPをつけて
訴求がなされているのが普通ですが、

なんとなく地味で、目立たない、
一般的に言われるところの死に筋商品に
お店のスタッフの目が向かれることは無く、

最悪の場合は、一度も日の目を見ずに
処分品コーナーへ持っていかれる。
もしくは、廃棄処分となってしまう場合もあることでしょう。

私が、かつて経営していたコンビニで、
あるとき、学生のスタッフから
1個100円のあるヨーグルトを
もっと売りたいという提案がありました。

そのヨーグルトは、
パッケージも地味で、
CM、広告もされておらず、
メーカーも有名メーカーではなく、
実際には、あまり売れていない商品だったのですが、

そのスタッフ曰く
非常に美味しいということでした。

私も食べてみたのですが、
確かに味は、他のものよりも良く、
利益率も良かったので
その学生アルバイトの意見に一様は賛成しました。

しかし、実際のところ商品の売れ筋ランキングでは、
地区内で最下位から数えたほうが早いという
売れ方しかしていないものでしたので、

正直言って、本当に売れるのかどうか
半信半疑で、さらに、販促のために、
普段の発注量の数倍の発注を行うことには
懸念を抱いていました。


でも、そのアルバイトスタッフを中心にして、
そのヨーグルトを頑張って売ろうとした動きが店内におき、

陳列場所を目立つ位置に変更したり、
手書きのPOPを取り付けたりと、
売るための工夫をしっかりと行っていったのです。

すると、結果としては、

自店で、ほぼ最下位であったそのヨーグルトが、
次の週には、なんと、売れ筋ランキング3位に入っていたのです。

その後も、多少の順位の変動はありましたが
常にベスト5に入る、超売れ筋商品に変わっていったのです。

この経験を生かして、私の店では、
死に筋商品の撲滅運動を継続していきました。


お店の中で死に筋とレッテルを貼られている商品があったとしたら、

その商品の売り方はどうなのか?

陳列場所は?

見せ方は?


これから年末にかけての稼ぎ時の前に
お店の商品の再点検をされて見られるのも良いかもしれませんね。

今までの死に筋が突然売れ筋に変わることは
先のヨーグルトの事例のように充分考えられますよ。




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実践エピソード52
〜来年の計画はどうしますか?〜

コーチング★商店主専門コーチング


10月。街の雑貨店では、
そろそろ来年用のスケジュール帳が
店頭の目立つところに
陳列されるようになってきましたね。

時期的に少し早いですが、
来年度の事業計画を立て始めました。

私のコーチングのクライアント様でもある
財務分野を専門とされている経営コンサルタントの先生と
事業計画のことについて話し込んでいたので、
早速、自社の計画を立ててみることにしました。

完成までに至るには、
もう少し時間がかかりますが、
とにかく、色々と考えていると
ワクワクしてきます。


年間の収益計画を立てた上で、
それを月間に置き換えて、
さらに行動計画へと作り変えていく…

こういう手順で作っていくのですが、

計画を立てるときに
具体的な数字を用いることで
その計画自体に具体性が増します。

計画が可能か無謀かも
客観的にチェックすることができます。

また、実際に行動するときにも
その成果を自分自身で検証することができます。


コーチングセッションの中でも
話しをしていく上で
コーチは、そのテーマに関して
常に具体性を求めます。

期限、目標、現状など数字を使って
具体化していきます。

具体化されると、
自分の中で、行動するときの
イメージを作り出しやすくなるので
行動を起こすことが容易になるのです。

クライアント様のゴールを
より早く、より確実に手に入れるために
コーチングセッションの中で、
数字を通して話しをする大切さを
自社の事業計画を立てていくことで
再確認することができました。


具体的な事業計画を立てるときに
コーチングは最も効果的なツールとして活用できます。





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2007年04月02日

実践エピソード51
〜話をしっかり聞いてもらえる人はいますか?〜

コーチング★商店主専門コーチング


とても重い内容の話しを
すべて、話したという経験があります。

本来であれば、対面か電話で
じっくりと話し込むという方がいいのでしょうが
その時は、メールでやり取りをしました。

自分の中で起こっている感情の動き
自分の中で湧き上がってくる思い
自分の中で思い描いている、今後のビジョンなど

そういうことを文字にして
何度かメールで話を続けました。

ひとしきり、話し終えた後、
私の心の中で、今までの重く、ネガティブな感情が
ス〜と消えていくのを感じることができました。

その代わりに、心を満たしたものは安心感です。

話しを、しっかりと聞いてもらっていると
相手に自分の存在を認められていると感じることができます。
人に認められていることを知ると、心の中に安心感が広がります。

安心感に包まれていないと
人は次の行動に移ることはできません。
不安な気持ちのまま、動き出すほど辛いことはありません。

人が行動を起こすために安心感が必要だということを
身を持って経験することができました。

そのとき、しっかりと話しを聞いてくれた友人に感謝します。

ありがとう…

あなたは、そうやって、話しを聞いてもらえる人が傍にいますか?




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実践エピソード50
〜声って、とても大切なんです!〜

コーチング★商店主専門コーチング


声の出し方に気を配っていますか?

お店の中で聞こえてくる
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」
などの店員の声のトーンって気になりませんか?

大きすぎる声、ハリのない声、ちゃんと聞きとれない声…
こういう声でいくら挨拶をされたとしても
店員の気持ちは伝わってきませんよね。

こういう声を出す店員は、お店で働いているから
仕方なく声を出しているだけ…
当然、言葉に気持ちは入っていません。

私の経営していた店で、スタッフに
『元気よく、大きな声で挨拶をしましょう』
ということを言っていた時期がありました。

その時、ある学生スタッフがレジで接客をする時に
目の前にいるお客様に対して、元気よく、大きな声で挨拶をしました。

挨拶をされたお客様は、
いきなり、大声で挨拶されたことに驚き
逆に気分を害されてしまいました。


あなた自身が、スタッフに対して
指示を出したり、話しをするときはどうでしょうか?

どんなに良い話をしていたとしても、
どんなに大切な話しをしていたとしても
声のトーン、大きさ、抑揚、スピード、リズムが
適切でなければ話の内容は伝わりません。

本来、伝えたいことと違った意味で伝わってしまうこともありえます。

声の出し方にちょっと気を配ってみるだけで
お店の雰囲気は大きく変化していくものです。





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コーチング★商店主専門コーチング

実践エピソード49
〜家族とのコミュニケーションを大切にしていますか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



家でテレビやパソコンを見ているときに
家族に話しかけられたら
どういう態度で、話しを聞きますか?

セミナーなどで、参加者にこの質問をすると、
顔はテレビを向きながら
家族の話を聞くと、答える方が多くいらっしゃいます。

そのとき、話しかけている方の気持ちはどうでしょうか?


私自身も、コミュニケーションの勉強を
始める前、家では、結構いい加減な態度で
家族の話を聞き流していたこともあったと思います。

そういうことが積み重なってくると
家庭であろうと、職場であろうと
人間関係は悪い方へ転がっていきます。

人は独りでは生きていけません。
人は独りでは仕事はできません。

良好な人間関係を築いていくための努力は必要です。
その第一歩として、話を聞く態度の見直しは、
とても重要なことなのです。






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実践エピソード48
〜ちょっとしたあなたの態度の変化がお店の空気を大きく変化させる…〜

コーチング★商店主専門コーチング



スタッフから話しかけられたとき
どういう態度で話しを聞いていますか?

商品が入荷したのですが、どこに置きましょう…
この書類どこに入れておきましょう…
業者の方がお越しですけど…

あなたが事務所でデスクワークをしているとき
あなたがお店で何かの作業をしているとき

スタッフから話しかけられたあなたは
その話しをどういう態度で受けとめていますか?
または、受けとめようと意識していますか?

お得意様に話しかけられたときと同じように
スタッフからの話しを受けとめてみましょう。

そのときの態度
そのときの表情
そのときの声の調子

ちょっとした、あなたの態度の変化が
お店の空気を大きく変化させます。






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実践エピソード47
〜映画「天使がくれた時間」から感じたこと〜

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もし、今の仕事、住んでいる家や家族、
あなたを取り巻く生活のすべてが一晩にして、
まったく違ったものに変わってしまったら、

あなたはどうしますか?

先日、DVDで見た「天使がくれた時間」という映画で投げかけられたテーマです。


大手金融機関の社長を勤める大金持ちの主人公(ニコラスケイジ)は、
リッチでゴージャスな生活をおくっていました。

一着何十万円もするスーツ、高級車…

欲しいものは、すべてを手に入れることができる経済力と地位。

自分では、そういうことを手に入れることが
幸せであると信じきっていました。

しかし、毎日、深夜まで仕事をし、
疲れて帰る高級マンションには、彼を待つ家族は誰もいません。

そんな彼が、クリスマスイブの夜に、ひょんなことから、
まったく違った別の人生を歩む自分を体験することになったのです。

それは、学生時代に付き合っていた恋人と結婚し、
子供たちと家庭を築き、けっして裕福ではないけれど、
田舎町で幸せにくらしている男の人生だったのです。


そこでの生活に戸惑いと苛立ちを感じながら、
彼は、あることに気がついていく。

それは、今まで、自分が気づけなかったけれど、とても大切なこと。
家族の愛がなくては、本当の幸せは訪れないということを…


この映画を見て、涙をボロボロと流してしまいました。

人は、経験したことのないような衝撃的なことを体験することで、
今まで、気づけなかったことに気づくことができます。

それを、ある人は、人生におけるシグナルだと言います。

今のまま、人生を歩んでいたら、
本当に歩むべき道から外れたコースを歩むことになるんだよ。

「だから早く気づいてね」という自分の人生からのシグナルであると教わりました。
そして、そのシグナルの意味をじっくりと考えることが大切だ、ということも教わりました。


この映画を見終えた後、今、そして過去の人生の中から
自分におけるシグナルのことを考えてみました。


そのシグナルに気づけるかどうかで人生は大きく変化する
そういうことに気づくことができました。






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実践エピソード46
〜スタッフと信頼関係を築く〜

コーチング★商店主専門コーチング



「スタッフからまともなアイデアが出てこないんだ…」

朝礼やミーティングなどで
スタッフのアイデアや意見を引き出していくことは
本当は、そんなに難しいことではありません。

でも、なかなか自分の意見を言ってくれない。
質問しても、曖昧な答えしか返ってこない。
指示したことしかやってくれない。

こういう状態に陥ってしまうケースって多いと思います。

この場合、原因として
お互いの信頼関係が築けていないということが考えられます。

信頼していない相手には、人は心を開きません。
思い切って、自分の思っていることや、考えをぶつけることはできません。

話しても、
否定されるかも…
批判されるかも…
ちゃんと聞いてもらえないかも…
こういう考えが頭によぎると、何も言いたくなくなってしまいます。

スタッフの考えを引き出したいなら
まずは、信頼関係を築くことからスタートしてみて下さい。






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実践エピソード45
〜スタッフの話しを聞く上で犯しやすいこと〜

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自分の話をするんじゃなくて
スタッフの話しを聞くことが大切。

そう思って、コーチングスキルを学んで、
次の日から、いきなり

君はどう考えているの?
君の考えを聞かせて?
君なら何ができると思う?

こういう質問をスタッフにしてしまう…
そうすると、決まってスタッフはフリーズします。

フリーズしているスタッフを見て
イライラするか、さらに質問を続けてしまいます。
TVか何かの街角インタビューで、いきなり質問を受けたとしたら
あなたならどうしますか?どう感じますか?

スタッフとの間でコーチングスキルを使った会話を始める時は
必ず、コーチングとはこういうものである
ということを説明してから会話を始めて下さい。

基本的なコーチングのルールを理解しあえた中でこそ
効力を発揮するのがビジネスコーチングなのです。






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実践エピソード44
〜スタッフが何を考えているのか知っていますか?〜

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「今日、スタッフに何を話すべきか?」

この発想を棄ててみませんか。

自分が何を喋るのかを一番に考えている以上
スタッフの考えていることを
受け入れようという気持ちは湧いてきにくいものです。


自分が何を喋るのかではなく

スタッフはどう考えているのか?
スタッフは何を感じているのか?
スタッフがやりたいことは何なのか?

こういうことを、スタッフから聞き出すことが大切です。

朝礼やミーティングを含めた
コミュニケーションの基本スタイルを
少し変化させてみませんか?






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実践エピソード43
〜スタッフがあなたの話を聞いてくれない理由〜

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話しをするのと、話を聞くのと、どちらが好きですか?

人前で何かを発表する時ではなくて、
友人や家族との間で自分が思いついたことを好きなように話す。
こういうときは、断然、話す方が好きという方のほうが多いのではないでしょうか?

人の話を聞くという行為は、話しをするという行為に比べて
圧倒的に気を使う部分が多い。

例えば、今、聞いている話に対して、何かのコメントをしなければいけないとか、
批評をしなければならない、次は、自分は何を話そうか…など
とにかく、色々と考えながら聞くことになります。

そうすると、聞くこと自体に集中できなくなってしまいます。
結局、真剣に聞くことができず、
あなたが話したことは無駄になってしまうのです。

みんな、話しをしたいという欲求をもっています。
欲求が満たされないでいると
人は、ストレスを感じます。
欲求を満たした後なら
人の話も受け入れやすくなります。

あなたの話を聞いて欲しいなら
まずは、スタッフの欲求を満たしてあげましょう。





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実践エピソード42
〜スタッフが話を理解してくれないとお困りの方へ…〜

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スタッフにあなたの話を聞かせてばかりいませんか?


自分の考えを伝えたい時
多くの人は一方的に話しをします。

ちょっと思い出してみてください
学生時代、授業で
あまり興味のない話題が続いた時
どういう状態になったのかを…

それでも
話し手の立場に変わった瞬間
喋り続けてしまいます。

あなたが話しをしている時
スタッフ側に立っているつもりで
自分の話している姿を見つめてみて下さい。

そこで、目に映るものから
何を感じますか?





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実践エピソード41
〜あなたの考えていることは、あなたにしか分かりません。〜

コーチング★商店主専門コーチング



あなたの考えていることは、あなたにしか分かりません。

これってあたりまえのことなのですが
仕事の上では、自分の考えていることは
スタッフ全員が理解していると考えている人が多いようです。

例えば、お客様が来店した時に
なぜ、いらっしゃいませという言葉をかけるのか
なぜ、レジで両手を使ってお釣りを渡すのか
なぜ、笑顔が必要なのか

こういうことは、接客業であれば、あたりまえのことだから
その理由なんて誰でも知っているよ
そう思っていませんか?

でも、そう思っているのは、誰ですか?


なぜ…から始まる、先の質問に対して、
あなたのスタッフがどう答えるのか
一度、試してみて下さい。





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実践エピソード40
〜人間関係とお店の業績の密接な関係〜

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安定した人間関係を保てていると
不思議とお店の業績も向上していきます。

お店の中での人間関係
スタッフとスタッフ
経営者とスタッフ
チェーン店であれば、店長とチェーン本部

こういったところでの人間関係は
そのまま、ダイレクトに
お店の数字として表れてきます。

さらに、あなたの家庭や交友関係の中での人間関係も、
お店の業績に、大いに影響を及ぼします。

・パートナーとうまくいっているか?

・子供や親と一緒に過ごすための時間をもっているか?

・友人と連絡をとっているか?

・「絶対に会いたくない」と思っている人はいないか?

こういった部分を良好な状態にしてからでないと
お店の販促活動に力を入れようと思っても
なかなか、そこに力を集中させることはできません。

まずは、身の回りの人間関係を確認してみて下さい。





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実践エピソード39
〜お店の成長と人の成長に関係性を見出していますか?〜

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スタッフの成長と所属している店の成長が
リンクしていないと、そこで働く人たちは
店の成長を心から喜ぶことができません。

いつも控えの選手として
ベンチを暖めているだけの野球選手が、
そのチームの勝利を心から嬉しく思えるでしょうか?


チームの中で、活躍することで
選手は何かを見出して成長していきます。

自分も成長できるからこそ
チームの勝利に共感できるのです。


しかし、多くのお店では
毎日の売上予算をこなすことを最大目標としているので
スタッフがどう成長するのかということまで意識が向いていない。。

そういうケースが多いのではないでしょうか?

もし、あなたのお店が、それに当てはまるのであれば、
お店の仕事のひとつひとつの意味を、もう一度考えてみて、


それが、お店の成長という視点と

スタッフの成長という視点、ご自身の成長という視点
つまり、人の成長という視点から見て

どのように繋がっているのかということを考えてみてください。


『みんなが同じ方向を向いて歩んでいる』
このことを実感できることが大切なんですね。






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実践エピソード38
経済的に満たされた状態を保つ

コーチング★商店主専門コーチング


経済的に満たされた状態を保てていないと
充分な自己のエネルギーを
必要な場面で放出することができません。

経済的に満たされている状態が、
どういう状態なのかということは
人によって思えるイメージは違います

これから出す質問に対して、
あなたなりの答えを探してみて下さい。

□現在の収入は、今、そして、これからも安定していますか?

□収入の何%を貯蓄にまわしていますか?

□その貯蓄に満足していますか?

□今、収入が途絶えても6ヶ月間は、生活水準を落とさずに暮らしていけますか?

□自己投資といえるものにお金を使っていますか?

□お金について相談できるサポーターはいますか?

□自分の趣味や興味のあることにお金を掛けていますか?

□今の収入に満足していますか?

質問に答えていく中で、
何かしら気がかりになったところがあるとしたら、
その部分を強化していくことが必要です。

経済的に満たされている環境を保つために
自分が作り出している
お金の流れを再度チェックしてみて下さい。





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実践エピソード37
〜お店の売上に影響を及ぼす意外なこととは…?〜

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お店の売上に影響を及ぼす意外なこと
それは、自分の身の回りのことです。


そん名ことは関係ないでしょう…と思っていませんか?

お店の売上アップに一見、関係のなさそうなことが
意外と大きな影響力を持っている場合があります。


病気の治療をするためのアプローチとして
直接的に患部に処置をほどこす西洋医療と
間接的にじんわりと体質改善を行ないながら
病気と付き合っていく東洋医療がありますが

今、ここでご紹介しているお話は
東洋医療的なお話です。


商品を直接的に売ることを考えていくことも
売上を上げるためには大切なことです。

それ以外にも、あなたのプライベートな部分が
大きく売上に影響を及ぼしていることを知って下さい。


自分の部屋や家族が集まるリビングは
いつも掃除がされていますか?


家の中のインテリアは好みのもので
揃えられていますか?


晴れた日には、布団を干していますか?


家の中に、見ていて“ほっ”とできるものを
おいていますか?【例えば、観葉植物やお気に入りの絵】


ワードローブは趣味に合ったものが
揃っていますか?


今日の髪型は気に入っていますか?


鞄の中に普段使わないものまで入っていませんか?


出勤や待ち合わせには10分以上の余裕を持って
行動していますか?


質問に答えてみて、どうですか?

一見、仕事には関係のない
こういうことが
あなたの好みや意に反していたとしたら

そのことに
気を取られたり
時間をとられたり
ストレスを感じたり…

本来であれば
使わなくても良いところに
エネルギーを使うことになってしまいます。

使うべき時に、最大のレベルで
力を出せる状態にしておくこと。


これも、お店の売上を上げるために必要なことなのです。






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実践エピソード36
〜お店の売上を上げるために凄く大切なことは…?〜

コーチング★商店主専門コーチング


お店の売上を上げるために…

目玉商品を店頭に並べたり
広告宣伝をしたり
催事、キャンペーンをやったり

そういうことって
毎年、毎月、毎週、毎日…
やってますよね。

でも、結果はどうですか?

売れない。

売れた。

売れたとしても、その時限り。。。


催事が終わったら
もとの売上に戻ってしまいますよね。


「もっと、売れるお店にしたい」

こういう思いは、お店を経営している人ならば
みんなお持ちですよね。

お店をもっと売れる状態にするための方法としては
そういう販売促進に力を入れていくことも大切ですが、

それ以外に、直接的に商売に関わりのなさそうなことに
目を向けていくことも、大切なのです。

そういうことで、昔からよく言われるのは
バックヤードの整理であるとか
トイレの掃除・・・

当然、それも大切です。


でも、コンサルタントの先生や
売上増進ノウハウ本では
あまり、言われていないけれど、
とっても、大切なことが他にもあります。

それは、自分の身の回りのことです。


…コーチング実践エピソード37につづく





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実践エピソード35
〜自分の『基盤』を強固なものとする〜

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経営者がぶれない自分の軸を作ることは
とても大切なことなのです。

ぶれることのない軸を作るために必要なこと。
それは、自分の『基盤』を強固なものとすることです。

自分の『基盤』

聞きなれない言葉だと思いますが
それを分解してご紹介していきましょう。

まず、仕事のことを考える前に
ご自身の生活を見直していただきたい。


毎朝、いつ起きているのか?
その目覚めは快適か?
1日を快活にスタートさせるために
毎朝、朝食を取っているか?…


1日の自分の行動を詳しく見つめなおしてみて下さい。

とても、基本的なことですが、
普段の生活のパターンを見つめなおすことは
自分の『基盤』を強固なものとする上で
とても大切なことなのです。






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実践エピソード34
〜しっかりとした自分の軸をもっていますか?〜

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お客様は、無意識に、あるいは意識的に
その店の雰囲気に同調していきます。

これは、私がかつて、小売業の運営指導を行なって
全国の店を回っていて感じたことです。

出店地域の土地の気質に関係なく
みごとなまでに
その店の雰囲気に同調します。


その店の雰囲気は誰が作るのかといえば
スタッフです。

そのスタッフの雰囲気を誰が作るのかといえば


それは…


経営者であるあなたなのです。


お店の軸となっているのは
間違いなく経営者です。

世の中のすべてのものには軸があります。

その軸がぶれると
それに付随した
すべてのものが歪んだり
ずれたりします。


また、軸がぶれると
周りにいる、すべての者が
自分の進むべき道を見失ってしまいます。


ぶれない軸を持つということは
なかなか難しいことですが


その方法のひとつとして
軸を太くすることで
ぶれない軸を持つことを可能にすることができるのです。


太いぶれない軸を持った経営者の下には、
思いを共有できる仲間が集まってくるものです。
スタッフも、そして、お客様も・・・





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実践エピソード33
〜お客様はお店の鏡です〜

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お店のイメージはどういうもので作られていると思いますか?


お店の外装や内装、ディスプレイ、扱っている商品…
スタッフの動きや姿勢も、もちろん含まれます。


あとひとつ…


見逃しがちなのですが
かなり重要な要素があります。


それは
お客様です。

お客様?


そうです。
どんなお客様が来店するのかで
その店のイメージは決まってしまいます。


そういわれても
お客様は勝手に来るものだし
自分たちでコントロールすることは
難しいんじゃないですか?


いいえ
そんなに難しくはありません。


例えば

週末の夜のコンビ二の前って
どんなイメージがありますか?


・ゴミが散乱している
・バイクがいっぱいとまっている
・怖いにーちゃんたちがたむろしている…

私はこんなイメージを持っていました。
(コンビニの関係者の方ごめんなさい)

確かに、そういうコンビニも世の中には存在しています。

そして、そういう店に入ると
多くの場合
外にいる
コワ〜イ系の人たちに負けるとも劣らない
コワ〜イ系の店員さんがムッスリとした表情で
レジの前に立っていることが多いのです。


そうかと思えば

そこから1キロと離れていない
別のコンビ二には
そういう系の人たちの姿はありません。


そこのコンビニの店員さんは
そういう系の人たちとは違っていました。

これって、凄いヒントです。


感じの良いお客さんが来店するお店では
働いているスタッフも感じの良い人が多い。

感じの悪いお客さんが集まる店では
働いているスタッフも感じが悪い。


スタッフのイメージが
お客さんに伝染するのです。





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実践エピソード32
〜映像で伝える〜

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コーチがクライアントとのセッションの中で
時間をかけて行なうことの一つにビジュアライズ化があります。

人は、言葉による指令では、なかなか動きません。
それが証拠に、今、自分に対して、
「心臓よ止まれ!」
と指令を出してみて下さい。


…止まるはずはないですよね。


言葉に身体は反応しにくいのです。

自分の身体ですら
言葉によって動かすことができないのですから、
他人の行動を、言葉によって変えることは、
できなくて当然なのではないでしょうか。


それよりも必要なことは、
どうなりたいのか、どういう状態でいたいのかということを

相手にイメージとして
ビジュアライズ化させていくことです。


お店の目標を達成するために必要なことは、

お店のスタッフにゴールを達成したときのイメージを
ビジュアライズ化して伝えることが必要です。

そして、その映像を全員で共有することが必要なのです。






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実践エピソード31
〜朝礼で何を話していますか?〜

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スタッフのモチベーションをアップさせるためには、
朝礼をしっかり行なうことが必要なのは言うまでもありません。

良い朝礼のイメージというのは、
経営者が心に残る感動的な話しを
熱く語るということを想像する人が
多いのではないでしょうか?

だから

明日の朝礼では、
何を話そう…


そういうことばかり考えて、
話のネタを仕入れるために
本を読んだり、セミナーに参加したり


真面目な人ほどそういうことを、一生懸命やってしまう。


確かに、そういう話をすることも
時には必要でしょう。


でも、仕入れてきた話は、所詮、仕入れてきた話なのです。
受け取る側にも、仕入れてきた話としてしか聞こえません。


心に残る朝礼の秘訣は、オリジナルの話しをすることです。


オリジナルの話しとは、
あなたの周りで普段起こっている
普通の話しです。

自分にとっては、普通の話の中にも、
他人が聞くと気づきを得られることが
たくさんあるのです。

今、目の前で起こっていることを
しっかり見つめてみることを
はじめてみませんか?





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2007年04月01日

実践エピソード30
〜この3ヶ月をどう過ごすしますか?〜

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今年もあと3ヶ月です。

年の初めに立てた目標を見直して、
どこまで達成したのか、
どれが、未達なのかをチェックして振り返ってみるのには、
ちょうどよい時期かと思います。

コーチングでは、3ヶ月間に達成したい項目を明確にして
その達成を目指して行動していく場合があります。

何年も先のことは、なかなかイメージできにくいものですが、
これから3ヶ月先のことであれば、
ある程度までは、リアルにイメージすることが
可能な人は多いようです。


お店においては、
年末商戦の事前準備、
秋物実需の取り込みなど
忙しい季節になってきますが、

今ここで、今年の着地点を
再度見つめ直すことに取り組んでみることは、
とても意味のあることではないでしょうか?


今年の着地点を自分の理想の状態に近づけたいなら、
コーチングは最も効果的なツールとして活用できます。





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実践エピソード29
〜飽きさせない技術〜

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そういえば、ずっと買ってなかったなぁ〜

先日の新聞で、ある有名子供服メーカーの
社長インタビューが掲載されていました。


業績が凄く低迷していて、
経営支援を受けているとのこと。。。


私の娘が幼稚園くらいまでは、
そこのメーカーのブランドをよく着せていました。

品質もよく、センスもよく。
そのブランドを着ていると、
可愛く見えるんですね。(完全な親ばかですが・・・)


でも、下の子が男の子ということもあってか、
そこのブランドショップには行かなくなっていました。

そこの服は、私たち家族の買い物リストから
いつの間にか外れていたんですね。


なぜか?


考えてみたのですが、
はっきりとした理由は分かりません。


娘の方が買わなくなったのは、
そのブランドのファッションが
娘の好みでなくなったからなのですが、

息子(今、幼稚園です)の服を買わない
明確な理由は思い当たりませんでした。


が。。。


よくよく考えてみたところ。


「飽きた」


という理由に思い当たったのです。


品質も、デザインも、昔も今も変わらない。

でも、今は、買いたい気持ちになれない。


商人は、お客を飽きさせてはなりません。

商人は、お客を飽きさせないため感性を磨き、
世の中にある価値あるものを探し出してくること
もしくは、作り出すことが、使命のひとつでもあります。

そのためには、日々、商売の技術を磨く必要があるんですね。


新聞に載っていた、その子供服メーカーの起死回生の策は
低価格商品を製造し、郊外のショッピングセンターに進出。
ユニクロ、ギャップなどに対抗していくとのこと。


さて、その策はどういう結果につながるでしょうか?


あなたのお客様を飽きさせないために
商売の技術を磨きたいのなら
パーソナルコーチングは
大きな成果を期待することができます。






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実践エピソード28
〜従業員の研修期間について〜

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ある大手英会話教室の社長のインタビューを新聞で読んだ。

その英会話教室は開業以来、
拡大路線一本で突き進んできたが、
ここ数年、業績が思わしくないとのことだった。

その原因として、
記者に教室の講師の質の低下を指摘されていた。
また、採用してから、3日間の研修を終えた後、
すぐに、講師として教室に立つことについても指摘されていた。


その答えとして、社長は、採用して、
採用3日後に教室に立てるレベルの人材しか当社は採用しない、と答えていた。


この答えを、あなたは、どう感じるだろう。


採用後、まず最初にやらなければいけないのは、
新人スタッフに、そのお店のファンになってもらうことだ。
と、私は思っている。

だから、パート、アルバイト、社員の区別なく、
お店のミッション、ビジョンを語る場をしっかりと作る。

当然、新人研修では、現場での実地トレーニングもみっちりやる。

入社した時点で、そういう基礎の基礎というものを
しっかりと理解するまで教育していかないと、
その新人が、仕事に慣れてきたころに
思ってもみないトラブルを引き起こす原因となってしまうからだ。


しかし、お店のスタッフになるための基礎となる考え方や、
お店の進むべき方針を伝えても、
それが、本人にとって、納得のいかない場合もあるだろう。

そういう場合は、そのまま、お店にいても、
お互いに不幸になるので、
どちらからでも、NOといえる機会も用意しておく。


そういうことをやっていると、
私が、かつて経営していたコンビニエンスストアーでは、
研修に1ヶ月をようすることになっていた。


この期間、先の英会話教室の約10倍。


さて、この期間をあなたは、どう感じるだろう。






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実践エピソード27
〜本来の目的を確認できるしくみを持つ〜

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あるお店から封筒が届きました。

けっこう分厚い封筒でした。


早速、封を開けてみると、
中身は10枚を超える商品を紹介したセールスレターと、
お店の近況報告が書かれてある、
数枚で構成された薄い冊子が入っていた。

この薄い冊子のことをニューズレターと呼んでいる。

お客さんとお店の人間関係を構築するために、
ニューズレターを発行しているお店はけっこうあります。

私自身も、商店主だったころ、
毎月、数百人のお客さんに対して
ニューズレターを郵送していました。


送られてきたニューズレターは、
とても面白く、興味深いものであり、
店主やスタッフのリアルな人物像が出ていて充実していました。

でも、残念なことに、同封されていた
10枚を超えるセールスレターに圧倒されてしまい
冊子に書かれてあることの良さが
失われてしまっている気がしました。

本来、ニューズレターは、
お客さんとの信頼関係を
築くために活用することが目的のツールなのに、

商品のセールスをすることが
前面に出てしまっていては、
本来の目的から外れていることになるんですね。

町は、バーゲン一色。
百貨店、スーパーでは中元商戦真っ只中。
夏は売上を確保しやすいとき。

そういうことを考えると、
先のお店の店主の気持ちも分からなくもない。

当然、セールスをしなければ、
売上を作ることはできないのだから、
セールスレターは必要だろうが、
本来の目的を見失うと、こういうことになってしまう。

なんでもそうですが、
なにか行動を起こすときに
その目的を明確にしておくことは
とても大切なことなのです。


行動を起こすとき、
実際に動いているときに
本来の目的がなんだったのかということを
常に確認できるしくみが、お店の中にあると
迷ったり、間違ったりすることが少なくなります。





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実践エピソード26
〜感性を磨く〜

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ディズニーのCGアニメ『カーズ』を見ました。


『TOYストーリー』や『モンスターズインク』などの
ヒット作を連発し続けるピクサーが製作した作品です。

いま、ロハスやスローライフという言葉が、
世の中に広がってきていますが、
世界的に、そういう傾向が強くなってきているんだな
ということを強く感じさせられる内容でした。


題材的には、カーレースの話ですから、
サーキットを走るスピード、ピットでの作業効率、
競争、そして、レースに優勝するというステイタス・・・など
今まで、世の中で、それを目指すことが唯一の正解であり、
それを手に入れることが成功のシンボルとされてきたこと
がテーマとして流れているのですが、

その複線で、時代から少し取り残されている
田舎町での暮らしのことや、
レースで優勝することだけが正解なのだろうか、
というテーマも流れていました。

これからの時代に必要な感覚、考え方などが
たくさん盛り込まれた映画でした。


競争することが悪いということをいっているのではありません。

レースで一番になることを否定しているのでもありません。


でも、そういうことだけを手に入れた者が
ヒーローとして崇められていた時代に
そろそろピリオドが打たれるんだよ
ということをこの映画は訴えたかったのではないかと
私は感じました。


世の中全体としては、
この映画で訴えたかったことを
敏感に感じ取れる人が増えてきていると思います。

この映画は、4年前から製作を始めたそうです。
そういう感性をもった人が増えてくるということを
監督は、4年前に感じ取っていたんでしょうね。

映画が公開されるときの世の中が、
どうなっているのかを見る力を持っているんですよね。


映画監督の時代の流れを読み取る力って
凄いと思いませんか?


常に感性を磨いているんでしょうね。


商売を上手く営んでいくためには、
お店を上手く運営していくためのスキルと同時に
感性も磨かなくてはいけません。






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実践エピソード25
〜商売のアイデアを引き出す『場』〜

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スーパーの集客の常套手段は、
特売日にチラシを新聞折込に入れて
目玉品を用意する。

ですよね。

最近よく目にするのは、
●曜日は全品●●%割引!

といった類のもの。


でも、最近、近所のスーパーが、
特売日にあわせて、
もとの価格を吊り上げて表記するようになりました。

全品10%割引とうたっていても、
もとの値段を10%上げて表示していますので、
実質は、値引きになっていない。


今の時代に、そんな話あるの?

と、疑いたくなりますが、
毎日、買物をしている主婦が言っているわけですから、
そうなんでしょう。

そういうことを、続けていますから、
今では、そのスーパーの特売日は、
お客の入りが少なくなっています。


値下げをしないとお客さんが集らない。

でも、値下げをすると、利益が取れなくなる。

だから・・・


商品をより多く売ることに対して、
価格のことだけでメリットを
提示する方法に頼ってしまうと
このスーパーのような発想に陥ってしまいます。


では、値引き以外の手段を利用して
より、多くの商品やサービスを売る方法はあるのでしょうか?

商人は、お客さんを引き付け、飽きさせないために
どんどん新しいアイデアを引き出していく必要があります。

その商売のアイデアを引き出す『場』として、
コーチングセッションは存在するのです。





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実践エピソード24
〜今までいた世界よりも楽しいと感じさせることが大切〜

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人が新しく何かを始めるときに
不安、恐怖心を感じるときがあります。

あなた自身が、今、普通に行っていることも
そのことを始めるときには、
恐れを感じていたのかもしれません。

それを始めることによって、
これまでの世界と別れなければいけないという思いと、
新しい世界に出会えることに対する期待感が交錯し、
心の中が不安定な状態になるのでしょうね。


でも、今、あなたは、
そのときに不安に感じていた世界に
立っていることができます。


あなたは、新しい世界に
踏み込みことができるようになった
きっかけが何だったのかを覚えていますか?


今までの世界から、
新しい世界に踏み出した瞬間に
何を感じ、何を思っていたのでしょうか?


先日参加した、ある勉強会の会員の集いで、
そのことが話題になりました。

色々と意見を聞かせていただくなかで、
ひとつ、非常に興味深い意見が出ましたので、
ご紹介します。


「今までいた世界から、新しい世界に踏み込むには、
その新しい世界の方が、今までいた世界よりも、
楽しいと感じることができたから」

という意見でした。


これは、お客さんがあなたの店を
初めて使うときの心理にも
当てはめることができるのではないかと思います。


今まで使っていたお店よりも、
あなたのお店を使うほうが楽しく感じる。

そう感じることができた瞬間に
あなたの店を使ってみようと
お客さんは勇気を出して動くのです。


あなたは、お客さんに、何をもって、
楽しいと感じさせることができるでしょうか。





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実践エピソード23
〜異業種から学ぶ〜

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最近、小売業以外の経営者の方とお話しする機会が増えました。

その方たちの営業手法を聞いていると、
とても、参考になることが多いのです。


例えば、ある方は、お酒の席での接待で、

ここぞという時には、
有名ブランドの高級グラスを買ってきて、
行きつけのバーの店員と事前に打ち合わせをします。

そして、接待客には、
そのグラスでお酒を出すように伝えておくのです。

当日、特別に用意されたグラスで接待しているときに
グラスが、自分専用であることを聞かされると、
先方は、たいそう悦ばれるそうです。

多くの人が、そういう接待は受けたことがないから
やっぱり嬉しいでしょうね。


また、ある方は、
他府県に用事があるときには、
目的地の近くの過去に販売した顧客に
必ず、手土産を持って会いにいくそうです。

そこでは、特にセールスをするわけでもなく、
販売した商品の調子はどうか?とか、
世間話をして帰るとのことでした。


先の接待客専用のグラスを用意しておく話や、
セールスをするわけでもないのに、
わざわざ手土産を持ってお客に会いにいく話しは、
小売業の中では、考え難い話でしょう。


特に、お店を持っている小売業の方であれば
自分から、外に向かって出向いたりすることは
そんなに多くないので、なおさら、
そういう感覚は持ちにくいと思います。


何かお店で物を買ったとしても、
その後、お店の方からコンタクトがあるのは
バーゲンの案内か、新商品の案内くらいしかありません。


お客様と接触する機会について、
自分の都合や、自分の視点からしかものを見ていないと、
そういうことになってしまうのです。

これでは、お客さんの心はときめきません。


別に、プレゼントやサプライズが
必ず必要というわけでもありません。


それよりも、大事なことは、
行動を起こすときの視点です。


先のお二人の行動を起こすときの視点は、
自分ではなく、相手がどう感じるのか
何をされたら嬉しいのか、というところにあります。

異業種の方から学ぶと、
変な先入観を持っていない分、
腹にすっと落ちます。

そして、新しい視点でものを見ることができるようにもなります。






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実践エピソード22
〜あなたのお店の売りは何ですか?〜

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特撮ヒーロー物のTVシリーズの人気が再燃しているようです。
ウルトラマン、仮面ライダーといった、子供向け番組です。


私にも、この春に幼稚園に入園した息子がいますので、
何本かは、毎週、息子と見て楽しんでいます。

現在、5本の番組が放映されているのですが、
その内の1本が、今年の6月に
早々と、打ち切りになることが
新聞に掲載されていました。

その番組は、息子のお気に入りではなかったので、
私も見ていなかったのですが、
新聞の写真を見る限りでは、
他のヒーロー物と比べて、


特徴がない…

一言で、表すことができない…

売りがはっきりしていない…


ということを感じました。


ウルトラマン、仮面ライダーは、
40年、35年続く老舗シリーズですし、
その他の2本も、ゴレンジャーの末裔だったりと、
ヒーロー自身のコンセプトがはっきりしているんです。


そうなると、
ウルトラマンの新しいシリーズだから見ようとか、
ヒーローがカッコイイから見ようとか、
見るための理由が、はっきりしてくるんですね。

でも、打ち切りになった番組は、
ヒーロー自身のかっこよさや、
売りが何なのかなどが、明確でなく、
見るための理由がはっきりしていなかったのです。


商売も同じで、

あなたの店の売りがはっきりしていないと、
お客さんは、あなたの店を
なぜ選べばいいのかが、はっきりしてきません。


そういう視点を持って、
特撮ヒーロー番組を見比べてみるのも
面白いかも知れませんよ。


今なら、全部のシリーズを見ることができますしね!


あなたのお店の売りは何ですか?

ビジネスコーチングを活用すると、
お客さんが、あなたの店を
選ばなければならない理由を明確にすることができます。






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実践エピソード21
〜ある学習塾の話・その3〜

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さて、高校受験合格者への祝賀会を企画した
学習塾の話の最終回です。

祝賀会の日程も決まり、
会場も押さえた後、
肝心の祝賀会への参加者が、
ほとんど集らない…

開催の10日ほど前になっても、
そういう状況でした。
そこで、コーチングセッションの中で
塾長にこういう提案をしました。


それは、塾生の保護者に対して、
手紙を書くことです。


内容は、

なぜ、中3生のための祝賀会をやろうと思ったのか、
中3生をねぎらう理由、
塾長としての中3生たちへの思いなどを書くことにしました。


さらに、中2生以下の子供を持つ保護者には、
以下の文面を付け加えました。


『これから数年先、皆様のお子様方も受験勉強に取り組まれ
志望校合格という栄光を勝ち取られることでしょう。

そこで皆様にひとつお願いがあります。

"この1年頑張った中3生に対する祝賀会にご参加して頂き、"
彼女たちに、ねぎらいの拍手をプレゼントして頂けないでしょうか?』

このように呼びかけたのです。


そして、この呼びかけをすることによって、、
予想をはるかに上回る結果につながることになりました。

祝賀会は、塾長発案のお菓子作りイベントも
盛り込んだことも功を奏して、

当初は、4〜5名しか集らない予定だったところ、

なんと、10倍以上の、50名を超える
参加者が集ったのです!


そうなると、借りていた会場では収まりきれなくなり、
急きょ、第2会場を用意して、祝賀会を開催することになったのです。


祝賀会のクライマックスには、
50名を超える参加者からの温かい拍手の中、
塾長から、心のこもった手書きの賞状とプレゼントが
中3生に渡されました。


そして、後日談として、

中3生の80%の生徒から、
高校に進学しても、
この塾で学びたいという言葉をもらうことができたのです。


今、学校が始まり、
そろそろ、授業が本格的に始まりかけていますが、
今の段階で、その内の50%の生徒が、
高校クラスへの申込みを正式に済ませているとのことです。


このエピソードからは、
旅にでて、英雄となって帰ってきた勇者に対する
ねぎらいの儀をすることの大切さと、

相手に行動を呼びかけるときには、
その行動が、相手にどうつながってくるのかを
キチンと伝えることで、
相手は、行動を起こす気持ちになるということを
再確認することができました。


さて、あなたは、このエピソードからの気付きを
どう活かしますか?


今回のエピソードの舞台となりました
学習塾、『さない塾』の田安健一郎塾長より、
コーチングの感想をいただいております。


私は自分でお金を稼ぐのは初めてでした(学習塾経営)。
 
不安だらけでどうしようもなかったです。

自分ひとりで考えていると、
どうしても視野が狭くなり行き詰ることも多々あります。

「春期のチラシはほんとうにこれで行けるのか?」
自問自答では答えが出ないことも多々あり、
ビジネスがなかなか前に進みません。 

もちろん知り合いにも相談できますが、
プライドが高い私は、
今にも泣きそうなくらい困っている
その姿を見せたくありませんでした。 

そんな私にとって、岡本さんと出会えたことは大きかったです。
強い強い後ろ盾を得ました。 
ビジネスの進むスピードが圧倒的に違います。

第3者からの意見ですので、
冷静にもう一度自分を見ることができます。 
背中をプッシュされることで自分の企画に自信がつきます。 

商工会議所や大阪のベンチャー支援団体などにも相談にいきましたが、岡本さんのコーチングと比較すると比べものになりません。
 
何が違うか、それは私の話しをしっかり聞いてくれることと、
問題の本質は何かを指摘して頂ける力です。 


迷っている方は必ず体験版のコーチングを受けて下さい。
 

田安塾長、ご感想とご協力、ありがとうございました。






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実践エピソード20
〜ある学習塾の話・その2〜

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前回の続きです。

気になる『あること』の中身をご紹介していきます。


忘れてしまっていた『あること』を
お伝えする前に、この話しをしましょう。


スターウォーズの旧3部作をご覧になったことはありますか?


とても有名な映画ですので、内容に関しましては、
ここでご紹介するまでもありませんが、
この映画は、古代から伝わる、
神話のストーリーをそのまま活かした
物語の構成になっているといわれていることをご存知でしたか?


紆余曲折の後、
主人公のルーク達が、帝国軍との闘いに勝利し、
仲間のもとに帰ると、そこでは、
盛大な祝賀会を開いて、英雄たちを祝福します。


冒険活劇のストーリーは、大まかに言って、
スターウォーズのストーリー構成に近いものが多いのですが、
これが、神話のストーリーとも共通しているのです。


苦しい闘いに勝利したものが帰還したときには、
しっかりと、ねぎらいの儀式をとりおこなっていくのです。


でも、現実の社会では、この部分が、
ないがしろにされていることが多いんですよね。


そんなことをするよりも、
次の目標に向けて、
新しいスタートを切ることの方に
気持ちが行ってしまい、
今まで努力してきたことへのねぎらいが
行われないままでいる。

あなたの周りではどうですか?


ここまで、お話しすると、
もうお分かりでしょう。

そう、忘れてしまっていた『あること』とは、
高校入試という苦しい闘いを
みごと勝ち抜いてきた中3生を
塾の先生として、ねぎらうための『場』を設けることです。


そういう話になり、
実際に、祝賀会をやることになり、
会場探しや、プログラムの構成
というところまでは上手く行っていたのですが、

今度は、祝賀会への参加者が、
中3生のみしか集らず、
淋しい祝賀会になってしまう…

ということが問題として浮上してきたのです。


そこで、塾長にどんな感じで
祝賀会をやりたいのかのイメージを
語ってもらうことにしたところ、

やはり、大勢の参加者のなかで、
中3生をしっかりとねぎらってあげるという
ゴールイメージが出来上がりました。


さて、それから数日後に行われた
祝賀会には、何人の参加者が集ったでしょうか?


その答えは…

〜ある学習塾の話・その3〜でお答えします。






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