Episode 142

実践エピソード142
〜あなたにとってスタッフとはどういう存在ですか?〜

コーチング★商店主専門コーチング



経営者は時折、スタッフに自分の手足となって
自分の代わりに働いてもらおうと思ってしまうことがあります。

私のクライアントさんである
美容院のオーナー様曰く、

経営者の手足となって働くのがスタッフの仕事ではない。
スタッフは自分のビジョン、目標を
達成するために仕事をしている。

そして、そのビジョンを実現化するための
舞台としてお店が存在している。

だから、自店では採用の時点で、
自分のビジョン、目標が語れない人は
採用しないのだと仰られていました。


経営者は、スタッフのことを
経営者自身の夢を実現させるために従事するものとして
見てしまいがちになります。

たしかに、それも
すべてが間違いではありません。


でも、スタッフには、
スタッフのビジョン、目標があるのです。

どちらかが、一方的に
自己の目標達成のことだけを
相手に押し付けると、
組織は上手く機能しません。

労使双方が各自の目標を実現させるために
お店やそれを取り巻く資源、
あるいは、お互いを活用し合っていくというのが
理想の姿であると私は思います。

そういう関係が保てていると
労使間でのギクシャクした関係は
なくなっていくものなのです。







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